どんどん盛り上がってきてますね。
19日、雨の日、寒かったのに秋葉原は熱かった。
ツイキャスでライブで見ましたが、そこには、いい空気が、熱く、あたたかく、やさしい、力強い空気が、流れていました。
早速、YouTubeに挙げられていました。感謝。
おまけ
さらにおまけ 10月21日東京新聞時事川柳。
19日、雨の日、寒かったのに秋葉原は熱かった。
ツイキャスでライブで見ましたが、そこには、いい空気が、熱く、あたたかく、やさしい、力強い空気が、流れていました。
早速、YouTubeに挙げられていました。感謝。
おまけ
★立憲民主党特設サイト
http://cdp-japan.jp/
★立憲民主党ツイッター（623P）前回調べたときよりパワーアップしています。
https://twitter.com/CDP2017
★無邪気に安倍さんを支持してる人は、これを見てから選挙に行くべし！
http://useful-info.com/abe-supporters-should-check-this-article
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さらにおまけ 10月21日東京新聞時事川柳。
トータル
去年、アインシュタインの娘への手紙に、熱中して（笑）いろいろ調べて、ブログに記事を書いたのですが、その日が、まさに、「重力波」が観測されたという、報道があった日なんです。
「愛のバクダン」～アインシュタインから娘への手紙の真偽
http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/4193d85b99389c882f962bcc3023e95b
このとき以来、わたしの「愛のバクダン」無差別投下作戦が始まりました（笑）
その作戦が功を奏したのかどうかは、神のみぞ知るですが、今、こうやって、共感の波が強くなり広がって、日本中を覆っている様子を見るのは本当にうれしいです。
スペインでは、カタルーニャの独立騒動があり、日本の衆議院選挙での、国民からの愛の波の広がりとは様相が違います。。。
上層部の思惑（エゴ）に、庶民が翻弄されている感が否めません。
カタルーニャ地方から遠いので、人々が本当に独立を望んでいるのかどうか、が今一はっきり分からないのです。
わたしの、在外投票は、昨日、投票用紙がやっと到着しましたが、今から速達で送っても２２日には着かないので、棄権しなくてはいけなくなってしまいました。。。
２日に速達で郵送したので、５日後に日本に着いて、即返送してくれ、１３日に届けば、ぎりぎりで間に合うかなーと思っていましたが、日本からの返送が１３日の日付じゃ、どうにもなりません。
マドリッドに住んでいたら、大使館へ投票へ行くのですが、いかんせん、遠いもので・・・。
海外在住者の票の多くはこうやって、無視されるのかもしれませんね。
最後に、愛の重力波は、さざ波のように、じわじわ、着実に広がり、日本だけでなく、地球を覆いつくす日が来ることでしょう。
時間がかかるかもしれませんが、これは、絶対的真理です！
最後に愛は勝つ！です♪
9319
オバマの大統領当選のスピーチをしている時、離れた場所にあるこの装置が異常に激しい反応をしたというのです。
多くの人々がスピーチをきいて、意識の揺らぎがあったためだといいます。
同じことを、枝野さんの演説を聞いている人々の間でも、感じることができるのです。
そういうエネルギーに包まれて、聞いていない人たちにも見えない影響があるのかもしれません。
日本でもようやく機が熟してきた感じですね。
カタルーニャのニュースは日本でも流れてきています。
独立問題は詳しいことがわからなくて・・、平和的な解決が為されますように。
投票の件は、残念でしたね。
海外からの投票は、とても大変だということがよくわかりました。
検索してみました。
この番組でしょうか？
字幕書き起こし モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「第六感は存在するのか？」 2017.02.17
http://kakiokoshi.hatenablog.com/entry/2017/02/18/072623
オバマ前大統領の話題もですが、後半の、この部分も印象的でした。
「ロジャー・ネルソンは地球意識プロジェクトを通じて巨大な地球意識が実在する証拠をつかんだと考えています。
特に注目すべきデータが計測されたのは２００１年９月１１日でした。
（ネルソン）アメリカ同時多発テロが起きた時のデータを綿密に調べました。
これが前後１週間ほどのグラフです。
真ん中が９月１１日。
小さなブロックは最初に飛行機がぶつかってからビルが崩壊するまでの時間です。
その日ネットワークでつながった世界中の乱数発生機はかつてない動きを見せました。
注目すべきはかなり早い段階で明確な変化が起きている事です。
この時点でまだ朝の４時半です。
これは大きな意味を持っています。
飛行機がぶつかってからは更に激しくなりますがそれ以前のまだハイジャックが発生していない段階から変化が起きていたわけです。
説明がつきません。
地球意識プロジェクトのネットワークは大きな事件が実際に発生する以前に変化を記録しました。
人間の意識は起きた事件に反応するだけでなく事件が起きる事を予知するのかもしれない。」
意識や情報、記憶は、時空を超えて、宇宙空間に貯蔵されているし、伝播しているとわたしは思っているので、これをどうやって観測し実証するかということなのですが、ヒントは、細胞間コミュニケーション、細菌類同士のコミュニケーションにあると思っています。
細胞間コミュニケーション
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/11066782.html
共感の波は、愛のバクダン！
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15930893.html
政治と「共感脳」と人類の未来
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15921499.html
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そうですそうです。
番組は、そのような内容でした。
オバマ大統領が高いパワーの方だとわかっていたことと、私どもの個人的な研究と似ていて興味を持ちました。
そうそう、911のときも、乱数発生器はマイナスの要因のときも反応しました。
事件が起こる1週間前から反応があったことは忘れていましたが、やはりネガティブな出来事がその前にわかることもあるのですね。
何が起こるか、わからなかったけれど、民進党代表に選ばれた途端に、前原さんと小池さんの意識レベルがダダと落ちしたことも、関係があったのかも・・？
今日の選挙は、どのような結果でも受け入れます。
だって、ここ数日で、日本人の集合意識レベルがとてもあがったからです。
与党は今回も、勝ったとしても、実はかわいそうになるかもしれません。
＞意識レベルがダダと落ちしたことも、関係があったのかも・・
やはり、生命現象にとって、プラスにならない場合、ネガティブな反応しか生まれないのかもしれません。
ご当人たちの意識レベルが下がることと、現象または出来事の意識レベルはまた意味がだろうと感じます。
＞与党は今回も、勝ったとしても、実はかわいそうになるかもしれません。
地球は異質を干渉させるコズミックな空間
波形の違うもの、対極が干渉しあい…
http://www.kmk21.com/21/kiso001
二極が共鳴すると力が生まれる
http://www.kmk21.com/new_page_153.htm
この２つの記事を総合してみると、極端な二極化がわたしたちの進化を促進する原動力になっていると理解するのが自然なのかな、と思いました。
第二次世界大戦のあまりに非道で悲惨な経験から、日本人の意識レベルがジャンプし、平和憲法が生まれたように、この数年の信じられない状況を経験し、民主的な方法で解決していくことで、日本人の意識レベルはさらに上がり、調和の世界へ向かっていくことができるようになるのだろうと、期待したいです。
ジャンプする人もいれば、反対に、下がる人もいて、バランスが取れているのでしょう。
違いを認め、排除することなく、受け入れるのかどうかが試されているのかもしれません。
人任せではなく、一人一人が意識的に政治に参加し、社会を作っているという自覚を持ち前進していきましょう！
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＞地球は異質を干渉させるコズミックな空間
波形の違うもの、対極が干渉しあい…
そのとおりだと思います。
意識のジャンプする人・下降する人、それぞれが何かしらの役割があり、必要悪というものもあるかもしれません。
ただ、地球を何回も滅亡させられるほどの、核兵器が地球上にあります。
今、自らが選んでしまう「究極の選択」があります。
それは、原発を含めて「核を持ってもいい」か、「核を手放さねばならない」か、このことは、自らのすべての価値観にも及ぶからです。
この究極の選択は、自らが、自らの未来を選択している、とも言えるのです。
意識レベルを測定すると、驚くべき究極の両極端の「善と悪」の意識レベルが測定されました。
核を持ってもいい、という意識は、必要悪ではなく、絶対悪です。
絶対悪というのは、地球上の生命体が存在できなくなるものです。
絶対悪を肯定するものに対して、地球意識が打ち消す働きをするのではないかと、マイナスの数値になっている人達を見ていて、感じました。
核の存在は、地球上のすべての命を脅かします。
地球に生命が存在できない状態になれば、この宇宙に地球が存在している意味も、なくなってしまいますから。
人は変わることができます。
クリスマスキャロルの主人公が、改心して、慈悲深い人になったように。。。
マイナスの意識レベルになってしまった人たちにも、そのような奇跡が訪れればいいなーと思っています。
核は、人類の手には負えず、地球をも破壊する力を持っているということくらい、科学者たちは知っているはずなのに。。と思うと、なぜ、使い始めてしまったのかと悲しくなってしまいます
科学の発展への欲求に抗えなかったのでしょうが、万が一のことがあったとき、人類だけでなく、他の生物や地球そのものに悪影響を及ぼすことを考慮して封印することはできたはずですけれど・・・。
核や原子力そのものが絶対悪ではいと思います。
人類が手を出してはいけないものに、手を出してしまった･･･そういう意味で絶対悪なのでしょう。
近年、LHC実験施設が世界各地にあります。
これも、地球の磁場をおかしくし、地震や異常気象を誘発しているような気がしてなりません。
遺伝子組み換えやクローン技術などもどこまでやったら、気が済むのだろう・・・と科学の発展への欲求の際限のなさを危惧しています。
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言葉の誤解があるかもしれませんが、原発を含め核は、絶対悪です。
地中にあればただのウラン鉱石です。
それを、掘り出してその絶対悪の核兵器を人類の科学が原発を使って加工して作り出してしまった。
それを実行しようとした一部の人類の意識が絶対悪の核の意識レベルと一体です。
＞人類が手を出してはいけないものに、手を出してしまった･･･そういう意味で絶対悪なのでしょう。
そういうことですよね。
人間が加工し利用すること自体、危険で間違ったことだったのです。
今年のノーベル平和賞が、反核のNGO「ICAN」に決まったのも、意識のアセンションの表れの一つではないかと、思っています。
＞マイナスの意識レベルになってしまった人たちにも、そのような奇跡が訪れればいいなーと思っています。
150とか、過去の普通の偏屈さんは、とんでもない出来事があって、突然、パワーにジャンプすることも可能だったと思います。
でも、マイナスまで下がるととても難しいのではないかと思います。
何にせよ、意識のレベルは、自らが好き好んで選んでいるのですし、人それぞれの運命やカルマのようなものもあり、他人がどう言っても仕方ないのです。
こういうと冷たいと思われるかもしれませんが、今までの経験から自らが気づかない限りは、こちらから何か言っても無理なのだと思います。