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枝野立て・枝野立て・枝野立て・枝野立て・枝野立て

2022年06月20日 | 枝野幸男を応援

久しぶり、枝野さんの声を聞くと元気が出ます。


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日本がウクライナみたいになっちゃうと心配してる人も多くいるけど・・もっと怖いのは

「日本が、ロシアや中国みたいな国になりかけているんじゃないですか」

立憲民主党は批判ばかりというレッテル貼り、しかし批判なきところに独裁は生まれる。

「野党のふりをしながら、与党に、権力に尻尾を振っている、そんな政党があるじゃないですか」

枝野さん、その通りだ。
自民党と戦う気概。枝野さんから伝わってきた。

(しかしマスクで、声がこもってちょっと言葉が聞きにくいのは少し残念)

日本は、まさかの野党じゃなくて情けないことに、与党のような「ゆ党」が増えています。
彼らは国民のためと言いながら、本音は自分のために権力を持ちたいだけ、それだけ。
意識の二極分化が極まっているので、マイナスの本音を自らさらけ出すような言動がわかりやすい。


 


あと、この際だから書きますが、今回は、一つ、立憲民主党に文句を言いたい。

比例区の投票の際、略称「民主」は、全くいただけない。
よりによって玉木さんの国民民主も「民主」だって。
前のように、「りっけん」でいいのに。「りっけん」がいいのに。わけがわからない。
略称「りっけん」と書いたら、無効になっちゃうのかな?

前回は、選挙協力してくれた共産党をリスペクトして、私の選挙区では立憲候補の名前を書き、比例は共産党にしたから気づかなかったけど。
後から両方が略称「民主」と知ってびっくりした。
まさか、次はないだろうと思ったら、何でバカなことを2度も繰り返すのか、本当にがっくりした。
連合に気を遣っているのだろうか。内側に獅子身中の虫がいるのだろうか(いるかもしれない)。

これでは、マイナスフォースの玉木さんに比例票をあげているようなものですよ。
比例票に、立憲民主党を入れる人は、くれぐれも気をつけて、略称を書かないでね。


立憲主義を守る、憲法を守る、権力者の暴走を憲法で抑える、司法が忖度なしに機能する。
そんな社会、国家を作るという気概がこの言葉にはあるのだから。
心を込めて「立憲民主党」と書きましょうね。


2017年の秋。ずっと支持していた政党から、支持者がいきなり見捨てられた。だまし討ちに遭ったように。
多くの支持者が心で泣きながら、「枝野立て」と願い、枝野さんが一人で立ち上がった。あの日以来、紆余曲折あったけど、あのときの気持ちは、嘘じゃなかったから。
枝野さんも、きっとそうだと思います。


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