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緑内障とイベルメクチン

2023年08月27日 | イベルメクチン

ツイッターがXになって、アカウントがないと検索もできなくなってしまいました。
しぶしぶ、検索に使うためだけにアカウント作りましたが、同じようにツイートする気はないのに、情報は知りたい、見られなくなって不便だとおっしゃる方がいらっしゃいました。

ですから、今日はその方のために例えば「イベルメクチン 緑内障」の検索結果、いくつかご紹介しますね。














緑内障の方には、希望がわいてくるような体験談ですね。

どうして、イベルメクチンは、こんなにいろいろな病気に効くのでしょうか。

ノーベル賞受賞した発見者の大村智博士は、イベルメクチンの3つの作用機序、抗ウイルス作用、抗炎症作用、免疫調整作用をあげています。
そのうちの一つ、「免疫調整作用」体の免疫を活性化させる、あるいは暴走する免疫を抑制する、という効果があるようです。


現代医療は臓器別医療で、体の臓器などの一つ一つが別々のもので、それぞれに専門医がいて別々に治療しています。
しかし、体は一つのものですべての臓器が影響を及ぼし合っていることも、今ではわかってきました。
 【NHK健康】Nスペ「人体」 臓器たちは“会話”している!?あなたの健康常識が変わる

部分ではなく、全体を癒やす治療。自分の免疫で体を癒やす。
イベルメクチンはそのお手伝いをしてくれるお薬なんじゃないでしょうか。

もともと、静岡県の海の近くの川名のゴルフ場から採取された放線菌が元になっています。
この放線菌は後にも先にも、大村博士が採取したその時、たった1回だけしか見つかっていません。
まるで、大村博士に託された天の采配のような奇跡だったと私は思っています。

でなければ、イベルメクチンの953Pという高いパワーの理由がわかりません。
コロナ禍における人々のイベルメクチンへの喜びにあふれた賛辞と反対に巻き起こった激しい否定は、意識の二極分化の一つの形だったと思っています。

イベルメクチンは、今までの「臓器別医療と投薬を中心にした現代医療の常識」を覆すのかもしれないですね。
まだまだ何年か先の話かもしれませんが、イベルメクチンから現代医療の世界に、ブレークスルーが起こってくるかもしれないと期待しています。


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