皆さんなら、どんな作品を選びますか?どの作品をご覧になりたいですか?
報道によれば、映画文化協会 (松岡功会長←過剰に熱い男、、松岡修造の父君ですね)が、外国映画の名作50本を選び、全国25カ所のシネコンで来年2月から1年間上映する企画「午前十時の映画祭、何度見てもすごい50本」を開催すると発表したらしい。
50本の選定対象は1950~70年代を中心とした海外の娯楽映画。上映作品は、一般からの投票や有識者の推薦などを参考に、映画評論家の品田雄吉氏やおすぎ氏ら4人の選定委員が決めるらしい。
選ばれた作品はすべてニュープリントで、週1作品ずつ毎日午前10時から各シネコンで上映の予定。入場料金は大人1000円、学生・子ども500円(←大学生はともかく、中高生は長期休暇以外は週末に見るしかないですね)。
◆投票はこちらまで→午前十時の映画祭
締切は10月23日(金)。
この企画は、映画館で歴史的名作の素晴らしさを味わってもらうことで、映画ファン層を拡大するのが狙い。少子化の影響もあり、映画館に足を運ぶ若年層が減っているが、特にそうした若い層を取り込みたいようだ(でも、映画好きのおばちゃん<=私>も行くもんね~)。上映館が自宅から近いといいな
自分の投票作品が50本の中に選ばれるかもしれないこれは楽しそう投票は1人1作品までだそうだが、私なら映画館の大きなスクリーンでSF大作か歴史スペクタクルを見てみたいなあ…「2001年宇宙の旅」や「ベン・ハー」(2作品共、以前リマスター版が劇場リバイバル公開されたようですが)。或いは、大ヒット作で見逃してしまった作品。
考えてみると、1950~70年代の作品って、私もリアルタイムで映画館で見た作品は皆無じゃないかしら?その意味でも、この企画は、往年の名作を映画館の大画面で見られる又とない機会になりそうです。
報道によれば、映画文化協会 (松岡功会長←過剰に熱い男、、松岡修造の父君ですね)が、外国映画の名作50本を選び、全国25カ所のシネコンで来年2月から1年間上映する企画「午前十時の映画祭、何度見てもすごい50本」を開催すると発表したらしい。
50本の選定対象は1950~70年代を中心とした海外の娯楽映画。上映作品は、一般からの投票や有識者の推薦などを参考に、映画評論家の品田雄吉氏やおすぎ氏ら4人の選定委員が決めるらしい。
選ばれた作品はすべてニュープリントで、週1作品ずつ毎日午前10時から各シネコンで上映の予定。入場料金は大人1000円、学生・子ども500円(←大学生はともかく、中高生は長期休暇以外は週末に見るしかないですね)。
◆投票はこちらまで→午前十時の映画祭
締切は10月23日(金)。
この企画は、映画館で歴史的名作の素晴らしさを味わってもらうことで、映画ファン層を拡大するのが狙い。少子化の影響もあり、映画館に足を運ぶ若年層が減っているが、特にそうした若い層を取り込みたいようだ(でも、映画好きのおばちゃん<=私>も行くもんね~)。上映館が自宅から近いといいな
自分の投票作品が50本の中に選ばれるかもしれないこれは楽しそう投票は1人1作品までだそうだが、私なら映画館の大きなスクリーンでSF大作か歴史スペクタクルを見てみたいなあ…「2001年宇宙の旅」や「ベン・ハー」(2作品共、以前リマスター版が劇場リバイバル公開されたようですが)。或いは、大ヒット作で見逃してしまった作品。
考えてみると、1950~70年代の作品って、私もリアルタイムで映画館で見た作品は皆無じゃないかしら?その意味でも、この企画は、往年の名作を映画館の大画面で見られる又とない機会になりそうです。