アマンド(六本木)のマドレーヌをお通夜の引き出物としていただきました。コロナ感染を厳重に注意してか、お坊さんのお経中でのお焼香を終えた後にもマスクを外すことがなかった。
三日を家に閉じこもっていたせいか、上半身が重く感じた。散歩中のカズコサンのスマホに電話をして、駅前のモスバーガーでお茶飲みをした。テーブルの前には「長い時間の着席をお断り」の小さなメモが立てかけてあった。
駅前の店舗のホールで金物屋さんの展示販売が開かれていたので、長男用の耳かきを買った(495円)。長男がやって来ると必ず「竹製の耳かき」を貸すことになり、先日は「誰も使わないなら欲しい」と言うので持たせた。新潟三条製の私のお気に入りの耳かきを親子でも共同に使用するのは嫌なものだ。
目玉焼きを長女が私の分も作ってくれた。「ハートの形にできた」と言いながらご機嫌よし。万が一のコロナ感染を気にして、長女は6人用テーブルから離れた一人用テーブルに着席をしている。(↓)
コロナ感染の世の中では、葬儀も少人数の家族葬になりごくごく簡素になり、当然に皆さんがマスク着用でした。
窓のない全面壁仕様の式場で仕方ないですね。
六本木のアマンドはまだあるのですね。
引き出物に、コンビニで使用できるカードなどもありますね。
ご夫婦でも耳かきを別々にするってことは、なかなかないことですが、とても衛生的ですね。
本当は深呼吸の一つもしたいでしょうね。
お通夜の引き出物がマドレーヌですか、お勉強になります。
耳かきは我が家も子供が成人してからは私物ですね。夫婦でも共有したことはありません。