「栗ようかんをいただきもので」と、長女が食卓の上にのせた。飛騨高山には行く機会がなかった、「一緒に行ってくださる方があればいつでも、、」と思うがなかなかなのです。
花瓶の大型（未使用）と昭和のミシンを粗大ごみに出した。（４００円）と（２３００円）のごみ処理券を買う。（１０月から値上がり、こんなものまで！）
JUKIのジグザグミシンは、新婚時代から子育て時から、大好きな洋裁で使い切った１代目ミシン。卓上モーターを買い、改造して４０才代位まで使用したので、すり減ってきた。
龍のひげは実家から移植をしたが、増え過ぎたので植え替えた。
尻もちをつきそうになった。しっかりと根付いていて抜くのが大変だった、若ければ何のことないのに～。
飛騨高山、白川郷ともにいかなかったです。
大型の花瓶3年前の引っ越しの時私も幾つも処分しました。花屋さんで生徒にも教えている方に教材にでもと声を掛けましたが魅力がなかったようです。
ミシンこれだけ使いこなしてミシンも本望でしょうね。「此れだけ使って頂き有り難う」と言っていると思います。家族の歴史ですね。あきこさんのエネルギーの塊ですね。
私も最初は足踏みミシンから卓上ミシン迄買いましたが仕事の合間のミシンはミシンの方が今思うと可哀そうだったと思います。
飛騨高山、白川郷は行く機会に恵まれなかったです、縁がなかったのです。
大きな花瓶は、桜などの枝ごと生けるのには最適なのに、ですね。
ミシンの使い過ぎで、摩耗が激しい部分が生じました。ありがたい機械です。何でもできてしまうのですから。
ミシンをその後にどうされましたか。