60代美女のみどころ

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平成22年度ごはんで給食情報交換会

2011-02-14 | 暮らしの楽しみ
米飯給食でカラダとアタマに活力を!
子供も大人もみんなで考える学校給食
吉原 ひろこ 久保田 競 各先生のお話をお聞きしました。
健康、脳に栄養を。地元の米・食材を使用し、生産者の顔が見える米飯給食を。(吉原先生)
おいしいもの、コリン、葉酸、n3不飽和脂肪酸を摂取しよう。(久保田 先生)
K小学校の生徒さんより、日ごろの食事のことをも話し合いました。
孫の渋谷区○小学校の献立表も持参し、私なりに参考にしました。
ごはん日は週3日あり、努力されているようです。





冷たい雨の中、新橋駅からゆりかもめ りんかい線でテレコムセンター駅で降り、「タイム24ビル」まで出かけました。
久保田 カヨ子先生は0から○才、脳を育む脳科学おばあちゃんで有名です。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
瑞穂の国ですから (おせっちゃん)
2011-02-15 15:45:49
地産地消。輸入に頼る食生活より、余っている米を食べること、大事なことのように思います。米個も小麦粉に替わって工夫次第ではパンにも麺にも。
 (あきこさん)
2011-02-15 22:55:02
おせっちゃんさん
給食にはごはんもいいですね。
生徒さんたちも給食のごはんをとても好んでいるようでした。

お米が沢山収穫できるのに、小麦を輸入することは将来には、どうでしょうか。
お米の利用も色々と考えられるようになり、おいしいものも増えたようですね。

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