60代美女のみどころ

私が通っている教室

妖怪ウオッチ カナブン お仲間の不燃ごみ

2014-09-16 | 暮らしの楽しみ
歯の矯正のため渋谷の歯科へ出かけた次女親子は、治療を終えその足で新宿ヨドバシへ向かった。たまたま「妖怪ウオッチ入荷しました!」の壁のチラシを見て、私の長男の子どもへありがたいことに買って来てくれた。7月8月の時点ではオモチャ工場の生産が間に合わないということで8月の誕生日には贈れなかったのだった。預かった孫の喜びは大変なものだ。私まで感動した。

白いあさがおにはこの夏には特別に、カナブンがよくくる。捕まえて観察し逃がした。

お仲間の I さんが娘さんのマンションへ越して行かれた。不燃ごみ入りの大袋をお願いされた。「この時計まだ新しくて電池も入っていて、狂わないのよ」「開ければ鍵ケースになるのよ」(ふむふむ~私は古いものが好きなのだ)よっぽど使わせていただこうと思ったが、2週間して不燃ごみとして処分した。我が家の駐輪場で2週間を狂わずに動いていた。


糸切りバサミの赤さびは、爪磨きの紙ヤスリで磨き、電気器具の差し込みは、クリームクレンザーで汚れ落としし、靴墨みの2種は即使用できるので、ありがたく頂戴した。捨てられず「使用して欲しい」との気持ちが痛い程感じさせられた。



次女がおいしいからと「広島のビスケット」を持参した。カリフォルニア州の農場のアーモンド入り、とても香ばしくておいし~い。

長女は勤務の後、2泊3日で、八ヶ岳オリエンタルコテージに山仲間と宿泊して巡ってくると言う、どなた達と~
下の妹の夫が肝硬変で亡くなったという連絡を、姪から受けた。通夜は行わずということに、告別式にすぐ下の妹と参列したいと思う。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
妖怪ウオッチ (おせっちゃん)
2014-09-17 00:03:03
流行とは何とも恐ろしいほどに子供の心をつかむものですね。
狂わない時計も必要ないものは、やはりゴミですかねえ。
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Unknown (ポエム)
2014-09-17 09:02:38
「妖怪ウオッチ」を喜んでいるお孫さんを
想像しました!
喜ぶ姿は本当に嬉しいものですね

 広島のクッキー…
このお店が私の住んでいる地区にもあって、夫の
大好物です。
 東京の方が食べておられると知り、高級感が
増しました

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妖怪ウオッチ (みのこ)
2014-09-18 15:50:30
小さいお子さん達との接触がないと何が流行りかわかりません、成程と感心しながら拝見!!

不燃ごみ・・・使えるものは使用してあげるのも
思いやりですね。

告別式…ご愁傷様です。
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妖怪ウオッチ (あきこさん)
2014-09-23 00:02:00
おせっちゃんさん
何か月もの間、工場から生産が間に合わないって、売れ過ぎ何でしょうか。

捨てられない、しかし置く場所が無くなったということがあります。
充分に置く場所がある、しかし必要に迫られていないということもあるのです、もったいないけれども処分させていただきました。
ゴミに出すにも色々と状況がありますね。
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広島 (あきこさん)
2014-09-23 00:08:30
ポエムさん
広島のクッキーはおいしかったです。
新宿のデパートで売られていたようです。
広島にはもみじまんじゅうの他にもおいしいものがあるようですね。

妖怪ウオッチは偶然中の偶然に、手に入れられました。
幼児漫画本の抽選とか、皆して応募しても当たりませんでした。ババでも嬉しいものです。
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妖怪ウオッチ (あきこさん)
2014-09-23 00:15:27
みのこさん
夏休み中、西武電車の駅マップにスタンプを何個押された方へと、商品にまでしていました。
人気が大変なものです。

不燃ごみも仕方なく出される方もいらっしゃるのですね。

妹の夫といえ、親戚となった若い頃からの付き合いもありましたから、さよならは悲しいものです。
(71歳は長生きの方と思うことにしました)
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