昭和のイラスト本は新品 黒白の縞模様 伊東の魚と京都の淀大根

　↓　下北沢の古本屋さんには、病み付き？になりそう～メダカの世話を年賀状に描きたいが～


黒白の縞模様を嫌うこともあるが、なかなかのモダンな手提げ袋になりました。次女の注文には、布地が硬くて座布団カバーは叶えられませんでした。

「混ぜご飯を作ったけれど１人前でいいんでしょ」と、オノチャンが届けてくださった。

カルシュウム不足を補ういわしのつみれを下北沢のスーパーで買い、残りものの大根と葉を使いコンソメ味にしました。

タマヤチャンとの電話で、梅酢の使いみちは、「生姜を漬けておいたら～」でした。

梅酢に漬けてみよう～オノチャンから上等な京都の淀大根をいただく。

「魚も宅急便で届いたのよ、新鮮な内に自転車でお届けしましょ」「緑色のセーターが出てきたの、ウール仕様よ、着てくださる～」と。こちらからはいつも決まりきった品なので恐縮と、その旨をお伝えした。（長女の小・中学校時の親友のお母さん、その時より４５年目に）「下北沢に出かけるのでお寄りしますから」と私、「エアロビと卓球で疲れちゃったわ」との後、自転車をかっ飛ばしてみえられた。

魚の名「ししゃも」がなかなか出てこない～

ありがとうございます
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