60代美女のみどころ

私が通っている教室

ひざの故障時の生活

2011-12-06 | 暮らしの楽しみ
10日位前から右ひざに違和感を感じていました。
とうとう道端でその足が後ろから押されたようにガックンとなり体も前後に揺れ、前に出なくなり座り込んでしまいました。
傷みもひどく次女の家に右ひざを押しながらやっとの思いでたどりつきました。
二日間は立ち居振る舞いができず、お尻を使っての生活を余儀なくされました。


不自由な体での自宅では保存食の缶詰が重宝しました。

昼食にはビスケットも牛乳と共に役立つものです。

渋柿もとろとろになって甘くなりました。

良くできているお菓子の箱です、年賀状入れにちょうど良さそうです。


10年以上も使用のパソコン机と椅子も粗大ごみに出すことに、炬燵と炬燵板とを長男と嫁が外に持ち出し、
その前にカメラで写すのを忘れました。