昨日と引き続き同じスポット。
波のたつ場所は、人が集まっているので、人が少ない場所を選んで入る。
でも人が少ないだけに、波は時々膝くらいのうねりが入ってくる程度。
しかも、全然割れない。
何度もパドルを試みるが波に置いていかれるばかり。
集団の方を見ると上手い人は、波の力のある部分にしっかりとまわりこんでパドルしている。
テイクオフできずに一時間ほどで休憩。
一度でいいからテイクオフしようと再度入水。
結局、テイクオフまでいけたのは2回だけだった。
うーん、冬を乗り切ったのに、全然上達しない自分がなさけない…。
波のたつ場所は、人が集まっているので、人が少ない場所を選んで入る。
でも人が少ないだけに、波は時々膝くらいのうねりが入ってくる程度。
しかも、全然割れない。
何度もパドルを試みるが波に置いていかれるばかり。
集団の方を見ると上手い人は、波の力のある部分にしっかりとまわりこんでパドルしている。
テイクオフできずに一時間ほどで休憩。
一度でいいからテイクオフしようと再度入水。
結局、テイクオフまでいけたのは2回だけだった。
うーん、冬を乗り切ったのに、全然上達しない自分がなさけない…。
夕方から日没まで入ってきました。
相変わらず、パドリングが辛かったです(>_<)
パドリング、難しいですよね。
板の上のポジションも、波の状態によって
前後させるのも大切ですよね。
私は後ろポジションで波においていかれるのが嫌なので、
刺さるのを覚悟で前ポジションでテイクオフを試みることが多いです。
特に小波の時は。
刺さりそうなときも早めのテイクオフで
ノーズを水から出せるときもありますし、
刺さってしまったときは、
微妙に後ろにポジションを動かしたりしてみています。
テイクオフのパドリングで波においていかれるときは、刺さるのを覚悟で板の上のポジションを前にとってみられたらいかがでしょうか?
私は波が大きなとき意外は、大概そうしています。
刺さりそうになったときでも、早めのテイクオフでリカバーできるときもありますし、ダメでしたら、徐々に後ろにポジションを移動しています。
ありがとうございました!