多分、サーフィンをやってなかったら
こんな機会はなかったんだろうな。
サーフィンを通して知り合った仲間たちの
あたたかい気持に支えらていることを実感した夜でした。
ありがとう。
(Photo By だいちゃん)
冬に備えて、インフルエンザの予防接種。
お医者さんとの会話
医「腕太いですね。何かスポーツしてるんですか?」
私「あ~サーフィンしてます。」
医「あ~なるほど。サーファーの方って予防接種受ける方多いですよ~。」
私「風ひいて会社休むより、海行けないほうが嫌なんで。」
医「あ~みなさん、そうおっしゃいます(笑)」
やっぱ、みんなそうなんだ。
お医者さんとの会話
医「腕太いですね。何かスポーツしてるんですか?」
私「あ~サーフィンしてます。」
医「あ~なるほど。サーファーの方って予防接種受ける方多いですよ~。」
私「風ひいて会社休むより、海行けないほうが嫌なんで。」
医「あ~みなさん、そうおっしゃいます(笑)」
やっぱ、みんなそうなんだ。
長女(中3)と二人で見に行ってきた。
内容はともかくとして、背景やメカのリアルさと
人物の2次元さのアンバランスがとても気になった。
かといって、人物をリアルにすると微妙。
今後の日本のアニメの方向性は、どうなるのかなと考えてしまう。
作品だった。
ちなみに見終わった後の親子の会話。
娘:「ラブストーリー??」
父:「違うと思うけど…しかし、大人が出ないよなあ」
娘:「それは無理」
父:「そっかぁ…。最後さぁ…」
娘:「だよねぇ」
内容はともかくとして、背景やメカのリアルさと
人物の2次元さのアンバランスがとても気になった。
かといって、人物をリアルにすると微妙。
今後の日本のアニメの方向性は、どうなるのかなと考えてしまう。
作品だった。
ちなみに見終わった後の親子の会話。
娘:「ラブストーリー??」
父:「違うと思うけど…しかし、大人が出ないよなあ」
娘:「それは無理」
父:「そっかぁ…。最後さぁ…」
娘:「だよねぇ」
伝説のライブやります。
僕以外は間違いなく本物です。
僕は、勢いだけ(笑)
でも、がんばります。
各位 2006年11月以来の茅ヶ崎ライブを行ないます。
ご都合良く、お気が向いた方は遊びに来て下さい!
By hana, Tacos Band & AIR1970
At 茅ヶ崎駅前サザン通り200M右側2Fのフロッギーズ
On 2008年 3月29日(土)
From 19:00pm
Live 19:30pm~
Movie スペシャルサーフムービー上映予定
Cover @500円
あ~ドキドキ。
僕以外は間違いなく本物です。
僕は、勢いだけ(笑)
でも、がんばります。
各位 2006年11月以来の茅ヶ崎ライブを行ないます。
ご都合良く、お気が向いた方は遊びに来て下さい!
By hana, Tacos Band & AIR1970
At 茅ヶ崎駅前サザン通り200M右側2Fのフロッギーズ
On 2008年 3月29日(土)
From 19:00pm
Live 19:30pm~
Movie スペシャルサーフムービー上映予定
Cover @500円
あ~ドキドキ。
いくつもの 季節の中
迷いながら さまよっていた
見えない出口に 焦りを感じ
生きてることが 辛くて泣いた
よくある話だと
確かに思うけれど
他の誰かに私はなれない
誰でもない 私は私
春を待つ 桜のように
今はまだ 何もないけれど
いつの日か 舞い落ちる 花びらの中
歩き始める きっと
気持ちと裏腹に
時間ばかり過ぎていく
ほんのわずか踏み出す勇気をください
凍ったままの心をとかす
素直になれない
自分が嫌いだから
だけど私は私を生きるの
それがすべて 他にはないの
春を待つ桜の様に
今は息をひそめて
いつの日か 窓を開け空を見上げる
きらめく風の中で
作り笑いはしない
孤独の中の真実
胸に秘めた夢だけは
守り続ける 永遠に
春を待つ 桜のように
今はまだ 何もないけれど
いつの日か 舞い落ちる 花びらの中
歩き始める きっと
歩き始める いつか
♪
迷いながら さまよっていた
見えない出口に 焦りを感じ
生きてることが 辛くて泣いた
よくある話だと
確かに思うけれど
他の誰かに私はなれない
誰でもない 私は私
春を待つ 桜のように
今はまだ 何もないけれど
いつの日か 舞い落ちる 花びらの中
歩き始める きっと
気持ちと裏腹に
時間ばかり過ぎていく
ほんのわずか踏み出す勇気をください
凍ったままの心をとかす
素直になれない
自分が嫌いだから
だけど私は私を生きるの
それがすべて 他にはないの
春を待つ桜の様に
今は息をひそめて
いつの日か 窓を開け空を見上げる
きらめく風の中で
作り笑いはしない
孤独の中の真実
胸に秘めた夢だけは
守り続ける 永遠に
春を待つ 桜のように
今はまだ 何もないけれど
いつの日か 舞い落ちる 花びらの中
歩き始める きっと
歩き始める いつか
♪
どんな思いで君は そこに立っているのか
そこから見える風景の中に 僕はいるのか
何かに脅えながら 通り過ぎた日々
大切なものを壊さないように 心閉ざして
時間はあるんだ
あわてないくていいから
君の選んだ生き方を
今は信じればいい
君の心に灯った とても小さな明かり
消さないように 息をひそめてそっと見つめる
何も話さなくていい 君は君のままでいい
僕はいつでも ここにいるからひとりじゃないよ
君が見ている
新しい風景の
空にもやがて
きっと虹がかかる
大丈夫ダイジョウブきっと 君は歩いていける
今は見えない大切な何か きっと見つかる
♪>
そこから見える風景の中に 僕はいるのか
何かに脅えながら 通り過ぎた日々
大切なものを壊さないように 心閉ざして
時間はあるんだ
あわてないくていいから
君の選んだ生き方を
今は信じればいい
君の心に灯った とても小さな明かり
消さないように 息をひそめてそっと見つめる
何も話さなくていい 君は君のままでいい
僕はいつでも ここにいるからひとりじゃないよ
君が見ている
新しい風景の
空にもやがて
きっと虹がかかる
大丈夫ダイジョウブきっと 君は歩いていける
今は見えない大切な何か きっと見つかる
♪>
朝起きて、一番先にすることは庭の木を見ること。
枝葉が揺れてなかったら、風は合ってるつまり面は問題ない。
それから、明けやらぬ空を見て雲の流れと天気を確認。
そして携帯の波情報をチェック。
時にはワクワクしながら、時には不安を感じながら海に向かいます。
今年は、その繰返しを140回あまりやってきました。
浮かれたり、落ち込んだりしながらを繰り返してきました。
サーフィンは、ちっともうまくならないけど、
かけがえのない時間の積み重ねは確かに存在しています。
そして、そのひとつひとつは、例えたったひとりで海に浮かんでいる時でさえ
自分ひとりでは決して為し得なかったものだと思います。
感謝です。