多くの波に乗ることができました。
波を通じて多くの方との出会いがありました。
サーフィンは、ちっとも上達しないけれど
今年はかけがえのない年になりました。
感謝です!
来年もKeep Surfで行きます。
ほぼムフウ、面問題なし、ヒザたまにコシ。
見た目20本くらいはいけるかなと思ったが、実際入るとそうでもなかった。
長い間隔のウネリを待ち、ようやく乗る感じ。
でも、たまのセットはまあまあ形が良くそれなりに乗り継げた。
朝日に向かって走った一本が、とても気持ち良かった。
明日は波なくなるのかな。
ほぼムフウ、面問題なし、モモたまにハラ。
サイズは、そこそこだったが、
・厚いけれど軽い
・乗れてもミドルあたりで消える
そんな感じのなかなか乗りにくい波だった。
今日は実は、新しいグローブ&キャップをつけてのフル装備。
天気が良かったので大袈裟な気がしたが、新しい装備はなかなか快適だった。
しかし、一度つけると、はずせないんだよなあ。
冬は、これからなのに。
オフ→サイド、面問題なし、ヒザ~モモ。
kaipoiさんご夫妻、rashパパ、chiroさんと鎌高付近で入水。
楽しかった♪
kaipoiさんから、新しい板を借りてみる。
自分の板と比べて、やや丸っこい印象。
やや厚め、ピンテール。テイクオフが早い。
板がスッと前にでながら、フッと持ち上がる感じ。
テイクオフ自体に安定感を感じる。
膝のタメを上手く使うと、素直なラインを描く。いい板だなあと感じた。
このまま浮気しそうな気分になったので、自分の板へ。
改めてシェープの違いを感じる。
もっと色んな板に乗ってみたくなった。
ようやく800kmで、ならし運転終了。
これまでトラブルはなしで元気。
オイル交換、フィルター交換、各所まし締めなどを行いました。
長距離は乗ってませんが、これまで乗った感想を一言でいえば「買って良かった♪」
ヴィンテージは味があったし楽しかったけど、やっぱり古い分こまめなケアは必要だった。
それと動力や制動なども、やはりひと昔前。
元々ズボラな僕には、今回乗り換えてみて正解だったと思う。
整備を終えて、アクセルをこれまでよりも開けてみた。
なかなか走るぞ♪
弱いオン、面ややザワ、モモたまにハラ。
風が変わるのはわかっていたのだが、サイズが少し上がりそうなので午後からはいる。
面は、ややザワついているが気にはならない程度。
波も時折まとまったウネリが入ってくる。
でも、今日の波は僕には難しかった。
モモくらいのウネリからフッと上がってまく感じ。
だから、テイクオフのタイミングがズレるとパーリングしたり、乗り遅れたり。
何度かかなりカッコわるい事になってしまった。
それでも乗ってしまえば、なかなか楽しい。
面の乱れも、それなりに使えたりする。
しかし、テイクオフはなかなか上手くならないなあ。
オフ、面クリア、モモ。
サイズはなかったがきれいなセット。
できるだけ丁寧に乗る事を心がける。
一本バックサイドでテイクオフしたら、奥からも乗ってきて「ピーク優先!」と注意される。
反省してレギュラーに専念。
フェィスを待ったり追いかけたりが楽しい。
ただバックサイドが、レール食い込ませた感が高いので、ちょっと残念。うん?これってフォームに問題があるということかな…。
週末、風邪で、もっぱら読書。
ラストワンマイル
楡 周平 新潮社
内容が、自分にとってあんまり洒落にならなかった。
今の自分の仕事上のプロジェクトとなんか似通っている。
あ~自分の会社のラストワンマイルってなんだろう…。
ラスト、自分のプロジェクトこんな風にうまくいけばいいのに。
会社の朝礼で思わず紹介しそうな一冊。
フェイク
楡 周平 角川書店
なんとなく楡周平が重なってしまった。
これも結構出来すぎの物語。
水商売の世界を背景にした若者達の人生ゲーム。
それなりに面白くあっというまに読んでしまった。
ただ、水商売の世界を書かせたらやはり新堂冬樹にかなうものはいない。
硫黄島の星条旗
ジェイムズ ブラッドリー (著), ロン パワーズ (著),島田 三蔵 (翻訳) 文藝春秋
翻訳物は苦手なのだが、大切な話だと思い読んでみた。
案の定、読み終えるまでに3週間くらいかかった。
内容は、硫黄島に星条旗を掲げた男達の人生を、そのうちの一人の男の息子がドキュメンタリーとして取材したものだ。
最後のエピローグを除けば、極めて客観的に書かれていると感じた。
しかし、戦争というものは勝者にも敗者にも結果として傷跡しか残さない。
そして生き残るのは、いつもカーテンの向こう側にいる人々だ。
映画の二作品を見たくなってきた。
ラストワンマイル
楡 周平 新潮社
内容が、自分にとってあんまり洒落にならなかった。
今の自分の仕事上のプロジェクトとなんか似通っている。
あ~自分の会社のラストワンマイルってなんだろう…。
ラスト、自分のプロジェクトこんな風にうまくいけばいいのに。
会社の朝礼で思わず紹介しそうな一冊。
フェイク
楡 周平 角川書店
なんとなく楡周平が重なってしまった。
これも結構出来すぎの物語。
水商売の世界を背景にした若者達の人生ゲーム。
それなりに面白くあっというまに読んでしまった。
ただ、水商売の世界を書かせたらやはり新堂冬樹にかなうものはいない。
硫黄島の星条旗
ジェイムズ ブラッドリー (著), ロン パワーズ (著),島田 三蔵 (翻訳) 文藝春秋
翻訳物は苦手なのだが、大切な話だと思い読んでみた。
案の定、読み終えるまでに3週間くらいかかった。
内容は、硫黄島に星条旗を掲げた男達の人生を、そのうちの一人の男の息子がドキュメンタリーとして取材したものだ。
最後のエピローグを除けば、極めて客観的に書かれていると感じた。
しかし、戦争というものは勝者にも敗者にも結果として傷跡しか残さない。
そして生き残るのは、いつもカーテンの向こう側にいる人々だ。
映画の二作品を見たくなってきた。