一長二短

9'2 トライ、6'4クワッド、6'4トライ。どれも乗りこなせてない♪

好きな一枚

2006年07月31日 | photo

確か今年の1月に撮影した写真です。
自分でも気に入っていて、ノートのデスクトップにしてます。

浜までちょっと。

2006年07月30日 | nosurf

今日はサーフあきらめて横浜まで。
旅行用の鞄を買ってきました。
最近、気に入ってるシルバーレイクのやつです。
今日、買ったのは奥のボストン型。
ポケットが多くついていて、使い勝手良さそうです。


今朝の20本 #95-1410

2006年07月29日 | surf

弱いオン、面問題なし、ヒザ。

今日も1号。
テイクオフして、できるだけS字を書くように練習。
レギュラー側に戻る時、上半身だけで曲げようとしてバランスを崩す事がある。
2号だと板がカバーしてくれるが、1号は厳しい。

しっかし日差しが強烈!
夏だ!


今朝の30本 #94-1390

2006年07月28日 | surf

弱いオン、面問題なし、ヒザ~モモ。

サイズないので1号でノーズの練習。

今日の状況を簡単に説明すると、
テイクオフ→ターン→二歩→ドボン×30
3本くらい、らしいのはあったが足サイズ分前に行けてない。

今日は幸い周りに誰もいなかったので、こんな練習ができたが、少しでも混んでいたら迷惑千万だろうなあ。

ノーズ、遠いなあ。



初恋温泉 吉田修一(集英社)

2006年07月27日 | book
そういえば、初めて女の子と温泉旅行したのっていつだろう?
と、この短編集を読みながらとても懐かしい気持ちになった。

この短編集は、温泉や旅館を舞台にした5つの恋の物語が収められている。
そのひとつひとつは、淡々としてかつよくある話だったりする。
でも、だからこそ、自分の置かれている今の状況や昔の思い出と重ね合わせたりすることがしやすいのかも知れない。

よくある話を読ませてしまうことに、この作者の力があるのかなあ。


今朝の16本 #93-1360

2006年07月26日 | surf

ほぼムフウ、面クリア、コシ・ハラたまに胸。

昨日よりもサイズは落ちたようだが、自分にとってはファンウェーブだった。

面がきれい、長めのセット間隔でアウトに出るのが楽。
そして何よりも波のカタチがいい。
グーフィーのポイントで波を待ち、コシ・ハラのウネリを選びながら乗った。

今日も基本的にバックサイドの練習。
実は数日前、プロサーファーのユリさんのブログに、バックサイドの悩みについて書き込んだところ、とても丁寧にアドバイスしていただいた。

テイクオフして早めのターン、前足への体重移動で板を加速。
ややスピードが落ちたところで、後ろ足体重を移して右方向へ。
崩れかけてるフェイスの力をかりて、再びバックサイドへ。
数本だが、こんな乗り方が出来た。
ユリさん、アドバイス本当にありがとうございました。

さて課題、ノーズへ向かうタイミング。
板が加速しノーズが波に支えられる感じのタイミングで歩きだすべきなのだが、一歩がでない。
まずは、この一歩を何とかしないと。




今朝の20本 #92-1344

2006年07月24日 | surf

弱いオン、面ややヨレ気味、モモたまにハラ。

面は、それほど良くはないけど入ってみると思ったより、いい波だった。
バックサイドに2本ほど、それなりに乗れた。
やはり足の向きが重要。特に後ろ足。
つい板と平行になりがち。
この角度を出来るだけ進行方向に向けるだけで、姿勢が安定してくる。
レールも入りパワーゾーンをはずさない乗り方もできる。
でも、まだまだ出来てる確率は低いので、しっかり身につけないと。

ノーズは相変わらずワイプアウトばかり。


今朝の15本 #91-1324

2006年07月23日 | surf

弱いオフ、面クリア、モモたまにコシ。

昨日よりサイズダウン。
ウネリはつかまえやすいが、すぐ崩れてしまう感じ。
今日は出来るだけS字を描くように乗った。
時々、波につかまりワイプアウト。
クイックに反応できるようにならないとなあ。

最後、レギュラー側のフェイスが開き、きれいに乗れたところで上がった。

太陽がちょっと恋しい。


明日の記憶 萩原 浩(光文社)

2006年07月22日 | book
実は、この作品、読むのを躊躇していた。
若年性アルツハイマー…決して他人事ではない。
もしかしたら自分もその時をむかえるのかも知れない。
そう思うと、怖くて読めなかった。

読後、やはり怖い気持ちは変らない。
もし、自分が同じ状況になった時に、その運命を受け入れることはできないだろう。¥そして家族は、その状況を受け止めてくれるのだろうか…。

不安な気持ちに苛まれながらも、なぜか心のどこかに温かを感じた。