はれ、オフ→弱いオン、面クリア→ややザワ、ヒザたまにモモ、1号、3号
まずはロングで25本。
サイズはないけどたまにクルーズできる感じ。
ノーズは相変わらず。
潮が引いて来てベチャベチャしだしたので、何となく3号にチェンジ。
ほとんどテイクオフのみ。
2本だけレギュラーとバックサイドにそれぞれショートライド。
あめ、オフ、面クリア、ヒザ~モモ、2号。
期待していたがサイズダウン。
でも、小ぶりだが乗りやすい波。
そこそこにつなげられた。
ウォーキングは、最初の一歩がなかなか出なかった。
何度か進んだが、何だかコソドロみたいになった。
途中凄い雨が降り、幻想的な海になった。
この人の作品を読むときは覚悟がいる。
・これはフィクションだということ
を何度も自分に言い聞かせなければならない。
医療をテーマにした作品だが、前回読んだ廃用身同様
・「老いる」ということはどういうことだろう?
と考えさせられる。
人は生きている限り必ず年を重ねる。
年を重ねれば、当然体のあちらこちらが弱ってくる。
現代社会において、そのことは「罪」なのだろうか?
話は飛ぶが、過日の参院選の結果は、
「弱い立場の人たち」から血を絞りとってきた現政権への抗議だと
この小説の読了後、あらためて思った。
はれ、ほぼムフウ、面問題なし、ヒザ~モモ忘れた頃にコシ、2号。
さすがにサイズダウン。でも、風もなく面も良い。
昨日の気分のリハビリも兼ねてロングでエントリー。
そこそこにつなげて乗れた。
さて、ノーズ。
クロスステップ自体はこわくなくなった。
でも、どうも歩く時に体重が前にかかりすぎてる。
それと、姿勢自体が前かがみになってしまっている。
次回からは、もう少し上体を起こして足をかかとから下ろすようにしてみようと思う。
以前、Web進化論という本が出た時に、これはすぐに上司に読ませようと思った。
正直に言えば、あまりよくわかってない人に、「ほら、こんな偉い学者さんも言ってるでしょう。」みたいなプレゼンをするためだ。
いわば、虎の威を借る狐(笑)
で、今回の本は願わくば上司にはあまり読んで欲しくない。
こうまで、すっきりインターネットの本質っぽいことを書かれるとプレゼンがやりにくくなる。
「だって、ひろゆきも言ってるだろう?」
などと上司に突っ込まれたら困る。
困った本だ(笑)
はれ、ほぼムフウ、面問題なし、コシ・ハラたまにムネ、3号。
風もなく面もいい。
サイズもそこそこ。
なのになかなか乗れなかった。
いつもならば、ノーズがフッと動いた瞬間、板が走り出すのだが、フッと動いた後波に置いていかれる。
パドルが足りなかったのだろうか。
乗ってもトップに戻る前に潰れてしまうのがほとんど。
最後の一本が、ハラ位の波に合わせてアップダウンを繰り返せたのが救いだった。
はれ、弱いオン、面問題なし、コシ・ハラたまにムネ、3号。
昨日よりややサイズダウン。
とはいえウネリ自体はしっかりしていた。
2本ばかりトップに戻ってつなげた。
こんな一本がたまにあるからやめられなくなる。
良いイメージを残したまま、今日は、ゆっくり休んでおこう。
くもり、オフ、面クリア、コシ・ハラたまにムネ、2号。
かなり涼しい朝。
満潮でどうかなと思ったけれど、長い間隔でセットが入ってきた。
ちょっとノーズの事は忘れてのファンライド。
わずかな時間だけど独り占めで楽しかった。