弱いオン、面問題なし、ヒザ~モモ。
前半の10本、面は問題なかったのだが、ウネリとウネリの間隔が短く、タイミングを合わせるのがなかなか難しかった。
助走でスピードをつける事が出来ず波に置いていかれる。
状況に応じて波を待つポイントとタイミングのはかり方を変えないとなあ。
後半は、間隔も落ちついてきたのでスムーズに乗れた。
で、できるだけ前方に歩くが、全部ワイプアウト。
色々問題はあるみたいだが、しばらくは体で覚えていくしかないな。
この本の内容が真実かどうかは僕にはわからない。
ただ感じたのは、自分達を取り巻く様々な環境が急激に変っている事をもっと自覚しないといけないということだ。
少し前までは、縦のラインだけで物事が片付いたものが、横や斜めなど様々なラインを組み合わせないと対応できない世界になってると思う。
国も治安も企業も個人も、この複雑さに対応できるかが生き残れるかどうかの鍵なのだろう。
ただ感じたのは、自分達を取り巻く様々な環境が急激に変っている事をもっと自覚しないといけないということだ。
少し前までは、縦のラインだけで物事が片付いたものが、横や斜めなど様々なラインを組み合わせないと対応できない世界になってると思う。
国も治安も企業も個人も、この複雑さに対応できるかが生き残れるかどうかの鍵なのだろう。
昨日、天気が良かったので、海で写真撮ってみました。
人も海も動いているから、ピント合わせるの難しかった。
ちょっと面がざわついているなあ(笑)
ということで、furutaさんにすすめられたフォトログ作ってみました。
http://fotologue.jp/hana1963j26/
「自利とは他利をいう」
昭和30年代、税理士の飯塚毅は、自らの信念を貫くため国税局と正面から戦った。
彼の戦いは7年以上におよび、その間の様々な弾圧に挫けず真実を貫き通した。
もちろん、彼を支える家族、社員、政治家がいたから出来た事である。
しかし、彼の何者にも負けない信念があったからこそ多くの人が支えたのだと思う。
その信念が最初に書いた言葉だ。
単純で明解な真理。
でもその実践はとても難しい。
自分自身の生き方を考えると、とても出来そうにない。
でも、この本を読むことで、この言葉を知ることができた。
人生にとって、大切なことを教えてくれる一冊だと思う。
昭和30年代、税理士の飯塚毅は、自らの信念を貫くため国税局と正面から戦った。
彼の戦いは7年以上におよび、その間の様々な弾圧に挫けず真実を貫き通した。
もちろん、彼を支える家族、社員、政治家がいたから出来た事である。
しかし、彼の何者にも負けない信念があったからこそ多くの人が支えたのだと思う。
その信念が最初に書いた言葉だ。
単純で明解な真理。
でもその実践はとても難しい。
自分自身の生き方を考えると、とても出来そうにない。
でも、この本を読むことで、この言葉を知ることができた。
人生にとって、大切なことを教えてくれる一冊だと思う。
サイドオフ、面問題なし、ヒザ~モモ。
干潮に合わせて行ってみたのだが、早朝の方が風がなく良かったみたい。
今日はノーズは止めてバックサイドの練習。
数本だけ、横に滑るだけだが、いい感じで乗る事ができた。
でも体がちゃんと前を向いてなく、首を回して波を見てる気がする。
あと今日は反省しなければならないことがある。
テイクオフの時に前方からパドルしてきたショートの方を避けきれず接触してしまった。
お互い怪我もなく、板も大丈夫だったので良かった。
でも、危険を回避できるコントロール力をもっとつけないと。
ところで、今日は同じポイントにブルューワの下條さんが入っていたらしい。
後で顔見知りの方に教えてもらった。
かなり恥ずかしい(汗)
通勤本として買って後悔する本がある。
・全く面白くなくて通勤の時間が退屈なものになった
・面白すぎて、あっという間に読んでしまい、通勤の友にならなかった
本書は、間違いなく後者。
ハードカバーで508ページの本書を先週の金曜日の夜に買って、今週の通勤&出張の友にしようとおもっていた。
ところが、日曜日の昼までに読み終えてしまい通勤には全く関係ない本となってしまった。
ここまで引き込まれた理由は何だろう?
登場人物や各設定のひとつひとつが独創的だとは思えない。
でも、読んでいるうちに自分自身も物語の中にいるような気になってしまう。
主人公やその他の登場人物になってるわけではない。
とにかく物語りに参加してる感じなのだ。
本書を手に取る場合は、何も予定のない週末をおすすめする。