春日公園を歩いていたら、黄色のテープで一角が囲ってありました。
もう一か所同じように、木をテープで囲っている所をみつけました。
春日公園でこのようなのは初めて見ましたよ。スズメバチは、黒い服を着た人、香水をつけている人を襲うそうですね。今日は白いジャージだったのでちょっと安心。
安全な公園であってほしいので、できたら取り除いていただきたいです。夕方6時半ごろ歩いたんですが、犬の散歩や、ランニングの方がたくさんいらっしゃいました。目の前に20人は居たかしらね、
人が沢山だと安心です。マジックトーカーズを聞きながら、3周しました
実家には、チャコというかわいいワンちゃんがいるんですよ。
2年ほど前から、おなかの方に小豆くらいのしこりがあって、だんだん大きくなってきたんです。直径3センチぐらいに。生まれて10年はたっているので、人間にすると70歳くらいかしら。家族の一員ですからね、心配でした。手術後1泊して、次の日の夕方迎えに行きました。思ったより、元気そうで、ひと安心。胴に、ネットがかぶせてあって、傷口に血がにじんでいます。痛々しいわ
家に帰ると、お腹がすいているようで、ジャッキー3本と牛乳を飲みました。それからソファーで大きなため息をついて（緊張が解けたのでしょうね）とろんとした目つきでした。疲れたんでしょうね。よく頑張ったね。ゆっくり休養して体力つけてね。
娘が、水族館大好きなんです。
平日にも関わらず、親子ずれでいっぱいでした。入口からエスカレーターで2回に上がると大きな水槽があって、ジンベイざめや、エイが、悠々と泳いでいました。沖縄の水族館に行った来たばかりの娘はそれに比べると小さい！なんて言っていましたが、結構迫力ありましたよ。それでも、娘は見入って、自分の鼻をガラスにぶつけてました。（*^_^*）
子供づれのお母さんたちはみんなそろって「ニモよ！」
だれひとり、「クマノミよ！」なんていう人はいませんでした。
イルカさんって、どうしてそんなによい子なの？
今日は、「気分が乗らないから言うこと聞かない」なんてことないのかな？
失敗しても、あきらめず、やり直しするんですよね。
なんていい子だろう！かわいいわぁ！
夕方に桜島に渡ったんです。桜島に着く頃は真っ暗。
鹿児島の桜島埠頭から、目の前の桜島まで15分。
島を半分ほど南に走った、古里温泉に行ってみました。温泉だけ入れるかなって期待してたんですが、あいにく、8時までで、入れませんでした。仕方ないので、ドライブしてると、面白いモノ見つけました。
ファミリーマートとローソンがあったんですが、ネオンや看板の色が違いました。
白っぽいような、色あせたような・・・お聞きすると、国立公園なので景観を損ねないような色使いにしているそうです。
フェリーの料金が、行きと帰りが違っていたのは面白かった。
料金所が桜島にあるんですけれど
たぶん料金所の人が、車の後ろ席に乗っている人を見落としたのかも知れま せん
車の料金+一人分（行き）だったのが、帰りは二人分でした。
ちなみに、コンビニで事前に乗船券を買うと、少々安く買えることが分かりました。
錦江湾には、数隻の納涼船が出ていて
花火も上がっていて、鹿児島市内の夜景と、鹿児島中央駅のアミュプラザの観覧車もきれいでした風が心地よくて、フェリーのデッキは最高に気持ちよかったです。
”イッシー”に会えるかと思ったら、大鰻と会えました
2メートルくらいありますよ池田湖は、観光スポットなんだから、もっと、奇麗に整備してほしいなって思いました。トイレは、ドボン、お店の土産物もほこりっぽかったです。
砂蒸し会館『砂楽』に行きました。
湿った砂の重みと、熱さがここちよかったですよ～血液がドクンドクンと脈打つのを感じました。
砂をかけてくださる方が、上手にタオルで、頭を包んでくれて、頭の中に砂が入らないようにしてくれました。目安は、10分くらいだそうで、自分でころあいを見て起き上がります。私は10分くらいで、暑苦しくなってたのですが、娘は「まだ大丈夫」と、20分くらい寝てました。一人、900円です。浴衣をもらって、浴衣のみ身につけて、砂むし場へ、10分くらい砂の中で寝て、あとは温泉へ入ります。『砂楽』の通りに、会社の保養所を見つけました。次回は、保養所を予約して行きたいなあ～
鹿児島へ行く途中、人吉インターで降りて、「曽木の滝」に行ってみました。
”東洋のナイアガラ”と言われるだけあって素晴らしい景観でした雨上がりで、水量がすごいです
迫力満点
滝幅210m、落差12m川内川が、一大瀑布となって、大鶴湖へと注ぎます。
洞窟には、きのこ園がありました。
周りは、「曽木の公園」で、遊歩道や、お店が立ち並んでいます。春には、さくらがきれいだそうです。
３度鹿児島へ行った結果です。１回目は、燃費 18.7２回目は、 20.0３回目は、 22.3と、だんだん上がってきましたよ！カタログ値３０はなかなか到達できませんけど。でも、トヨタのお店でプリウスの試乗車で、燃費35.5を体験しよう！というイベントがあっていました。新しい型のハイブリッドカーは、進化し続けているようです。加速を緩やかにして、アクセルをあまり踏み込まない運転だと燃費は確実に向上するようです。でも、あまりにのろのろ運転だと回りの車に迷惑かけちゃいますよね。
When Taku visit Barcelona, please, come to my home (free hotel). 
My home will be a base camp to visit Arenys de Munt, Barcelona...When you Know the days that Taku's come to barcelona, please, say me. I will be a guide.We are very happy to receive Taku at our home.
息子が来年バルセロナに行くかもしれないから
その時は、よろしくお願いしますってメールしてたら、
喜んで、受け入れてくれるって返事もらいました。彼の家をベースキャンプにして、泊ってくださいと。そして、案内もしますって。実現しますように！
Berta, Monica, Teresa and me always speak all times our experiences in Japan. For we it was a very beautifull holidays, like a dream.
In your home, with your family and your friends, we pass a happy nice night.
Thanks for cd with pictures.
Our return to Arenys de Munt was very long, and tired.
All days in Japan it was a very happy days. Finally, we was visit Fukuoka, Kyoto, Nara, Hiroshima, Shizuoka, Tokio and Nagasaki. And Berta, Monica, Teresina and me climbs Fuji San!!! Makes a nice day, many sun, no clouds, no wind, no cold... a perfect day.
I'm waiting you in Arenys de Munt. Please, give our regardes to your family and your friends.
日本の旅行を楽しんでいただけたようですね。よかったです♪長時間の旅行さぞ疲れたことでしょう。
でも、楽しい思い出が、いつまでの幸福な気持ちにさせてくれるんですよね。私たち家族もいつか行ってみたい。アレンジデムント！建築に興味がある息子は、本気でサグラダファミリアを観に行こうとしています。大学が決まったら、行かせてあげたいな！（貯金しなくては！）
最終編で下から、ゆっくりゆっくりもったいぶって読んでましたよ。
最後は、ハッピーエンド。正義が勝つでしたね！
やっぱ主人公は、幾度の危機にも、絶対絶命にも、死なないですね。怪我はしても、挫けそうにはなっても、強い精神力、希望を捨てないで、チャンスをひたすら待つ。努力する、人（仲間）を信じる。ぱっぱりこれが基本なんですね。（さすが児童書って感じです）ストーリーの意外さは、ありましたよ。わたしも、最後まであいつは敵だと思っていた人物がいたんですが・・・味方だったんです。それに、頼りない友が、以外に最後は、リーダーシップ発揮して頑張ってくれたりで。楽しませていただきました。
主人が、仕事の付き合いで、ゴルフを始めました。練習に付き合って、打ちっぱなしの練習に・・・クラブの握りかたから、教えてもらって、何回か、素振りして、いざ
ナイスショットのつもりが・・・
当たらないかすりもしないあたった～と思ったら、低空飛行の、2時の方向
きょうは、肩から、背中、首筋 筋肉痛でも、ゴルフって、遠くを見るので、目のためにいいですね。
