鹿屋のカフェランチ♪

土日と勤労感謝の日を利用して
鹿屋の娘のところに行ってきました。

七五三の撮影で忙しく疲れ気味の娘。
お昼もろくに取れないので、
温かく消化の良い食事を作ってあげました。

昼間は主人と鹿屋の街を探索です。

住宅街の中に「いおり」というカフェを見つけました。
息子さんが店長さんで家族で経営されていました。

カフェランチは980円
大きなお皿にいろんな素材が少しづつのっていてかわいい

デザートのチーズケーキはお母さんの手作り
コーヒーカップは好きなものを選べるんです。

お父さんは別棟の小さなハウスでマッサージをされているそうです。
アットホームでホッとできる小さなカフェでした。

ハイ！どうぞ！！

先日、大隅半島の鹿屋市にいる娘のところへ行ってきました。

5時間半の運転ですが、
一人ドライブにも慣れてサービスエリアでの味見など・・・楽しんでます。

お天気も良く、今回は桜島がくっきり見えるだろうと思っていたんですが。。。
降灰で桜島はかすんでいました。

行きは、国分インターから山道を通って鹿屋にはいりましたが、
帰りは、垂水に出て、海沿いを走って国分インターから高速に乗りました。

途中、垂水の道の駅で、うわさの缶詰を見つけましたよ

食べ物ではありません。
桜島の降灰の缶詰なんです。
南日本新聞によると。。。
大反響　4000個追加生産とありました。
100グラムの灰が入って100円です。

ネーミングがナイスですね。（灰どうぞ）

桜島の灰はほんとに大変だなあと思います。
車はすぐに汚れるし、
きっとエアコンのフィルター交換のメンテナンスが増えそうです。
洗濯物も外には干しづらいですし、
まして、ふとんを干せる日だって、そう多くないです。

でも、桜島は県民の心のよりどころなんです。
桜島を見るとホッとする。
そんな感覚が単身赴任の主人にも芽生えてきたんですよ。