フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

ドゥマゲティ暮らし、ドルフィンウオッチング。

2020-06-19 19:38:26 | ドゥマゲティ「マリンライフ」

海ツアーに関して「フィリピン」が有利な理由。①常夏であるので通年運営できる②人件費が安い(詳しくは次回)③ボートは必須ながら保有も維持も安い(手造りボート可能)④漁業が機械化されていないので自然丸残り。そして「ドルフィン」と遭遇できるロケーションも多い。バタンガス州バラヤン湾、プエルトガレラ(ミンドロ島)、アポリーフ、ボホール島、セブ最南端、ブスアンガ(パラワン島)これらダイビングで訪れた場所は全て「イルカ遭遇」出来た場所。未だ訪れていない北ルソン島、太平洋側、ミンダナオにも「イルカ遭遇」率の高い地域が存在するのは間違いない。本命のドゥマゲティから行ける「バイス環礁」は遭遇率の高いエリア。何時行っても群れ群れで期待を裏切らない。計画はシエスタカーサ裏側のビーチに「イルカハウス」を建てる。このハウスの展望台より「高倍率望遠鏡」でイルカサーチ、そしてドローンで群れを探しモニター(スクリーン)鑑賞、最後にボートでワッチングの3本立て。ttps://siestacasajapan.com/ 

 


フィリピン暮らし、ローカルフード。

2020-06-19 11:36:29 | フィリピン暮らし

19日、封鎖後96日目。こういった状況で「精神状態」は?自分自身大丈夫なのかなと頭を過る。これまでの所「地域住民」のトラブル多発と言うニュースは見当たら無い。恐らく、ヒモジイ事はあっても食料が手に出来ないと言う状況までには至っていないのが要因?マカティから隣のパサイ市の境界に流れる河川周辺にスコッター(ビニール屋根とゴザ)が形成されている。20家族ぐらい、気が付くのは「炭火で常に誰かが食事中」。どうやって「食料」を入手しているかは不明ながら、何らかの調達経路が確立されているのか。もし、これが絶たれ周辺での犯罪が増えればポリスも動かざるを得ない(多分)。至近距離に「警察署」が有るが、特に警戒している雰囲気は無し。今朝はテクテク歩いて「シムカード」をサリサリ風の電気屋に買いに行った(昨日スマートオフィスに行ったら行列で、並ぶ気がしなかった)。此処は、カレンデリア(簡易食堂)も併設しており、ルガウ(お粥)を注文。1杯15ペソ(30円)、最悪の時が来たら「此処に通うかな」。味は悪くなかった。ttps://siestacasajapan.com/