フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

ドゥマゲッティ「ゲストハウス」近況。

2020-09-30 10:15:59 | フィリピン暮らし

「ドゥマゲッティ」現地からの連絡によると「人の動き」が良くなって来た模様。次は年齢制限による外出禁止令が何時、解かれるか。散々騒いでいた「ワクチン」に関してのニュースが出て来ない、世界的な動きでも「時間」が掛かると言う流れ。大統領も考え直したのかナ。市内の飲食店も再開し始めた。が、やはり年齢制限と時間制限で営業的には厳しい状況。「シエスタカーサ」敷地内で運営中の「いずも和食何処」は、ボツボツ営業中しながら「新メニュー」に「うどん」登場。麺は、マスターの手打ち。トッピングの「天ぷら」を別皿で。今後、「ドゥマゲッティ市民」にもファンが増える事を期待。コロナ前、マニラ首都圏は「うどん」ブーム、ショッピングセンター内のお店では並ばないと入れなかった。

★牛丼

★ラーメン

★うどん

フィリピン首都圏で認知されて来た「日本軽食」。地方都市はこれから、と言っても「コロナ終息」が先。マニラは10月も現状維持と発表、果たして「ドゥマゲッティ」が「規制緩和」に何時、移行になるのか気になる所。

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フィリピンご近所風景、トライシクル。

2020-09-29 13:52:49 | フィリピン暮らし

歩いて10分のモール(日用品、スーパーマーケット、レストラン、フードコート)にちょくちょく出掛けています、最近は、道中に「迷彩セキュリティー」が居なくなり隠れながら歩かなくても良くなりました(60歳以上外出禁止令継続中)。帰りはトライシクル(バイクにサイドカー付き)を利用。手荷物が有る時は特に便利、家の前まで運んでくれる。料金は20ペソ(40円)。自転車にサイドカーを付けたのは「ペディーキャブ」と呼ばれ、此方も利用者は多い。これらの移動手段は、封鎖と同時に禁止されましたが、この8月からパラパラ動き始め、9月に入るとコロナ前と同じ位に戻りました。動いているジープニーは、まだまだ少なく、バスも相当数減らされた感じです。10月からの、規制がどうなるか気になっていましたが、どーも据え置きになりそうです。つまる所、地域内の移動は解放、州などの境界越えは制限されると言う事の様です。https://www.youtube.com/watch?v=8-UoVKyz9Ps


バタンガス「海の家」近況、ボート修理。

2020-09-28 09:50:26 | フィリピン暮らし

マニラからサンルイスまで混む所も無く車の移動はスムース。サンルイスのチエックポイントは在ったものの停車は求められず素通り。然しながら、トラベルパス廃止にならないのは、首都圏からの移動を抑えたい?すると遠距離バスの運行も許可されない可能性が高くなる。10月以降、緩和されるか否か難しい局面、今朝のニュースでは現状維持の雰囲気。😢

朝から、ボートエンジン修理。車のエンジンをボートに使っているので「錆」によるトラブルが多い。オイルパンに穴が開いたのと、排気用ホースの交換。小さい方のエンジンはカバーの腐食で、こっちも交換。

それでも、日本に比べれば格安で維持可能。日本のマリーナは高過ぎて選択肢から除外、河川係留は不可。漁港に知り合いが居れば、小さいボートなら置かせて貰えるかも知れないが、それでも月に3万円程度は掛かる。中型なら、揚げ降ろしが出来ない、一般人への機材使用は許可されないしヘルプも得られない、漁協組合員のみ。欧米風にトレーラーで運ぶのも難しい、そもそも狭い街中でトレーラーを置ける庭が無い。

さらに日本では、船検が義務付けられて、壊れたら直すスタイルは不可。使っても使わなくても維持費は掛かる。日本でボートオーナーになる敷居は高い、しかも使うのは夏場がメイン、コスパ最悪。

★常夏フィリピン、オールシーズンOK。

★維持管理費が安い。

★法令的(停泊、航路)な縛りが無い。

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「海の家」近況。

2020-09-27 08:42:52 | フィリピン暮らし

久々のフィッシングトリップ

マニラから釣り愛好家登場(ジギング専門)。トラベル許可証(過去2週間は道中検問無し)とメディカルサーティフィケーション(ドクターに頼めば簡単に取得可能、メールかメッセンジャーで海の家に転送)OK。沖合では「カツオ」や「キハダ」がジャンプしていた。が、ヒット無く(地元漁師が群れに突っこむので直ぐに散ってしまう)来週再挑戦。過去には、カンパチ、GT、磯マグロと大物ハンター実績NO1アングラー、来週期待。

アッパーデッキ作業

床に竹材を張って行く、隙間が出ない様に調整するのが意外と難しい。6割がた終了、この後は手すりと階段。

フリーダイビング復活、コロナ前の常連グループがクラブ活動再開。器材にも凝って専用フィン仕様、ダイビング用よりも3倍高い。中堅クラスだと、10mは軽く潜れて時々水中で遭遇。フィリピンでは、人気のスポーツになりつつある。彼等からのリクエストで「造形物」を沈める予定。ボートで10分のスポットに沈められている「マリア」実物大(岩の窪みに収まっている)は神々しい、と言うよりも「怖い」オカルト風。今、考えてるのは「ミニ海賊船」をLEGOスタイルで水中組立。https://twitter.com/SummerCruise88

 

 

 

 


ドゥマゲッティ「シエスタカーサ」起業塾。

2020-09-26 11:31:38 | フィリピン暮らし

やりたい事をやりながら生きて行く最短の道「個人企業主」。まとまった資金を用意するのは、現実性が無く除外。スモールビジネスからスタートし、その間(軌道に乗るまで)の生活維持費が抑えられる環境である事。日本国内での企業は厳しい。何故なら、周りは皆「日本人」、知識、経験、思考回路も似てる。運動会の競争と同じで、一斉に「スタート」するのでは実行する価値が無い「当たって砕けろ」はドラマの世界。フィリピンの地方都市が「起業」に向いている理由。

★日本人ブランドが生かせる強み(勤勉、品質管理、信用)。

★生活費が安い(只、日本並みの生活を求めれば、日本よりも高くなる)。

★人件費が安い(一日の日当は、日本の時給よりも安い)。

★アフター5、休日を恵まれた環境(ダイブスポット、ビーチ、島、滝、温泉)で過ごせる。

★空港、港(セブ、マニラ直行)、上位都市銀行、大手モール(ロビンソン)、シリマン大学病院の存在。

★専門知識を持つ経験者がグループ内に居て共用、相談、サポートが得られる事。

★グループ内の現役運営中の個人事業種、ダイブショップ、釣りショップ、ビーチハウス、ゲストハウス、レストラン、食材販売、不動産関連、カフェ、バー、和食何処、海産加工品(オイルサーディン)、ボートショップ、服飾販売、英会話スクール、ツアーガイド、プロモーション(ブログ、PRビデオ、HP作製)。https://twitter.com/SummerCruise88