
表紙は1977年産アメリカ品種で「ダブルデライト」。燃えるような赤が情熱的ですね。
1985年ドイツ産「ニコル」

日本産品種「丹頂」は赤のグラデーションですが、こちらは淡いピンクのグラデーション。

「少女の恥じらい」のような印象の小型の花です。
1976年アメリカ産「レッドキャスケード」

品種は同上。

アメリカ産は大統領や男性俳優の名前などもありますね。
以前住んでいた千葉県の近所には有名なバラ園があり、フィルム時代から毎年開花を待ちわびて撮影に行っていました。
薔薇を育ててお詳しい方は写真の写りなど論外でしょうが、この日は晴天で風も強く7Dの惨敗に終わりました。
撮影:CANON 7D
1985年ドイツ産「ニコル」

日本産品種「丹頂」は赤のグラデーションですが、こちらは淡いピンクのグラデーション。

「少女の恥じらい」のような印象の小型の花です。
1976年アメリカ産「レッドキャスケード」

品種は同上。

アメリカ産は大統領や男性俳優の名前などもありますね。
以前住んでいた千葉県の近所には有名なバラ園があり、フィルム時代から毎年開花を待ちわびて撮影に行っていました。
薔薇を育ててお詳しい方は写真の写りなど論外でしょうが、この日は晴天で風も強く7Dの惨敗に終わりました。
撮影:CANON 7D
今はコンデジ、デジイチの差ははっきり行ってありません。私はS90を使った時から分かっています。その他暗い場所でもS90は活躍します。
一眼レフは何がいいかといえば唯一レンズを交換できることです。マクロ、望遠、広角と自由自在に表現が変わります。はっきり行ってコンデジは飽きてきます。私はフルサイズのカメラには少しは興味がありますが買おうとは思いません、なぜならばレンズを揃えないとカメラが生きてこないからです。どんなに素晴らしい写真をとっても所詮素人です、写りはそこそこで楽しめばいいと思っています。
レンズはEF100mmマクロUSMです。
仰るように、一眼はレンズ交換が出来ることが利点ですね。
今使っている三菱製23インチフルハイビジョンモニターで昔の写真と新しい写真を比較すると、
新しい写真の画質が良いことが明らかです。
(色彩やAFの甘さやブレが一目瞭然)
5D2は基本性能に不満があり、当時7Dを選択しましたが、
今でも画素サイズ以外に7Dは不満はありません。
(スポット測光がAFポイントと連動していないなどはあるが)
画像ソフトの発展も睨み、今後はRAW撮りでデーターを保存していこうと思い、
PCの外付け500G(バックアップ用)に加え1TのHDを増強しました。