1.「澳門」は中国語で「マカオ」のことです。中国の都市名がついている場所は古くからの通りです。
2.別の目的地を探していましたが、古るそうな住宅街が有ったので思わず入ってみました。
3.ここは租界時代の日本の紡績企業の日本人社員の社宅だったのです。
4.ちょっと古ぼけていますが、今でも立派な住宅です。
5.中は拝見できませんでしたが、恐らく玄関から床が1弾高くなって、沓脱があるのでしょうね。
6.ここで生まれ育った方がご存命なら、きっと懐かしい場所でしょう。
高い塀で囲まれた住宅は社員の職位に応じ5段階のクラスがあり、中にはテニスコートやブランコなどの遊び場もあったそうです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
2.別の目的地を探していましたが、古るそうな住宅街が有ったので思わず入ってみました。
3.ここは租界時代の日本の紡績企業の日本人社員の社宅だったのです。
4.ちょっと古ぼけていますが、今でも立派な住宅です。
5.中は拝見できませんでしたが、恐らく玄関から床が1弾高くなって、沓脱があるのでしょうね。
6.ここで生まれ育った方がご存命なら、きっと懐かしい場所でしょう。
高い塀で囲まれた住宅は社員の職位に応じ5段階のクラスがあり、中にはテニスコートやブランコなどの遊び場もあったそうです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
とどまってくれましたか・・・。
こちのニュースでは、北京を中心に、
観測計が振り切れるほどの
重度汚染と報道がされています・・・・。
たしかに、上海は地下鉄延伸で、
マンション建設ラッシュですね!
マイカー通勤をやめて、環境汚染改善!
上海西駅(列車の駅)の辺りも、
マンションばかりだったと思います。
まだ、娘が生まれる前に、
地下鉄延伸予定地でもある、
安亭や上海ディズニーランド建設予定地等、
不動産ツアーに参加したことがあります。
手が出せませんでしたが、
次々に不動産ツアーのバスが会場に到着し、
バーゲンのように売れていくのは、驚きました!
それにしても、上海(中国)の歴史は、
奥が深いですよね~。同感です。
上海はやはり地下鉄の延伸で郊外にマンションが林立し、人口も急増しているようです。
日本の大都市の発展と同じ道筋を辿っているようです。
最近は郊外に遠征し、古い建築物を探しだしています。
やはり、中国の歴史は奥が深いです。
今朝は、少しだけ時間があったので、
ついついパソコンを起動させてしまいました。(笑)
やはり、「優秀建築」を見つけてしまうところは、
haichaoluさんの長年の経験と勘が
冴えているのでしょうね!
私の普陀区での活動範囲は、
主に川の北側が多いのですが、
江寧路橋の北の「造幣局」や長風公園は、
行ったことがないです。
是非、機会が有りましたら、
ブログで紹介してください!
おそらく、私は上海滞在することが有っても、
上海動物園とか娘の趣味が
行動の中心になると思います。
それが最大の幸せでもありますが!
普陀区は、再開発の勢いが凄いですね。
嬉しくもあり、寂しくもあります。
パパさんは朝が早いですね。
当日、ここを目的とはしていなかったのですが、ふらっと入ったら「優秀建築」のパネルがあり驚きました。
嗅覚が働いたのでしょうか。
川向こうの普陀区は長風公園ぐらいしか行ったことがありません。
江寧路橋の北に「造幣局」の建物が残っているのはご存知ですか?
租界の外は古い建物はほとんど残っていないようです。
貴重な建造物ですね!
お~、すばらしいです♪
私の知ってる、普陀区とは違いますね!
私の知っている普陀区は、
近代ビルと下町の融合ですが、
普陀区にも租界が有り、
洋風建築があるとは、驚きです!
現在も、生活に利用されていることも驚きです!
洗濯物が干してあって、生活感がありますね。(笑)
いいもの見せて頂きましたが、
今回が、普陀区シリージ最終回で、寂しいです!
続編も期待しています!
ありがとうございました!