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104歳の長唄三味線奏者・杵屋響泉が奏でる圧倒的な音色とは【ロングバージョン】

2022年04月01日 19時32分59秒 | 歌・音楽

104歳の長唄三味線奏者・杵屋響泉が奏でる圧倒的な音色とは【ロングバージョン】

 
チャンネル登録者数 169万人
富士フイルム「楽しい100歳。」プロジェクトの一環である密着ドキュメンタリー動画が公開となった。この動画の主役は、現役最年長の三味線奏者・杵屋響泉(きねやきょうせん)さん104歳。東京都築地で五代目杵屋勘五郎の1人娘として生を受けた彼女は、もの心つくころから長唄の手ほどきを父から受ける。しかし、そんな父を4歳のときに亡くした響泉さんは、おぼろげな父の面影を探すように、直弟子と母よりきびしい稽古をつけてもらい、見事に父の芸を受け継いだ。 今回のドキュメンタリー動画の舞台は演奏会。そして演奏するのは父が遺した「新曲浦島」。緊張感と期待が入り混じった、静まり帰る満席の会場を前に、史上最高齢の長唄三味線奏者が奏でる音色とは? 富士フイルムの「楽しい100歳。」プロジェクト。ドキュメンタリー動画は6月7日より公開中。 ※こちらはロングバージョンになります #三味線#長唄#杵屋響泉

 

おみごと!!

と しか 言いようがない

素晴らしい方です。

 

私の祖母に どこか似ています

懐かしくなって

見入っていました

私の祖母は75歳で亡くなりました

今の私の年齢です・・・

病院の玄関で

「また来てねぇ~♪」と言って

手を振ってくれたのが最後の姿で

その二日後 突然のお迎えが来てしまいました。


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