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もしも ブログが 遺言になるのであれば

2020年03月19日 13時37分09秒 | わたし

ブログが もしも 遺言になるのであれば

一筆書いておきたいことがある。

 

親戚であっても 一緒に暮らしていない限り

私の家庭が いったいどのようなものであったか

私の今までの人生が どのようなものであったか

正しくは ご存じない方のために

 

その真実を書いていきたいと思います

 

どうして急にそんなことを言い出したのかというと

命はいつ終わるかわからないのだけれど

随分と 誤解が多いままで終われば

それは 正義の味方と思っている私としては

・・とても腹の立つことなのです・・

 

全くの赤の他人であれば

勘違いも よくあることで

そんなに気を使っても仕方がないのだけれど

 

すぐ近所の親類たちに 変なことを勘違いされたままでは

心が沈みます・・・・

 

今日のこと 急死した旦那を持つ Eちゃんとの話では

随分と真実が歪められて親戚同士でうわさをしているような・・・

もちろん 真実を知りきっている わたし の ことだよ。

 

一番腹の立ったこと

私は自分で25年ローンを組んで しっかりと働いて

父の夢に終わっていた 大きな家を建てました。

 

土地は父からの相続でもらったものですが

家は私が働いて建てました

それを~~~~なんとぉ~~~~

すべて 父の遺産で建てたと 親類一同思っていた。

 

そんな事実が やっとはっきりと判ったのです

 

父は 朝星夜星で働いて 働いて

心臓を悪くし 大病院に通院しながら

気が付いた時は 胃がんの手遅れで 亡くなりました。

 

父の遺産は 母と私と弟で 法律道理に分けました

母は もちろん その二分の一ですが

なぜか 税金に追われ続けて 

最終的には 差し押さえから逃れるために 

私が立て替えるしかありませんでしたが

いまだに・・ 返してはもらっていません

母は 元気に遊びながら 現金は使い切って旅立ちました。

 

弟と私は のこりの二分の一を はんぶっこしました

弟には 以前から大きな賭けの人生で 大きな借金がありまして

その遺産もすぐに無くなりました。

 

そして わたしは 自分のぶにの土地に家を建て

残っている荒れ庭に でっかくなった木々と

認知症になりかけの四匹の犬たちと一緒に 

・・・どうにか暮らし続けています・・・

 

 これが事実です。

 

あとは

母の遺産相続?がどうでるか??

 

       もぉ しらんわぁ

 

1 week ago  /  5 notes  /  Source: ewca67v

https://fancylady2012.tumblr.com/post/612266382400323584

 

 


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