妄想

仕事の昼休み、
同じく昼休みだった野球部かーさん数人でLINEで話してた。


ひとりが現在勉強中の料理教室でのメニューを写真であげてきて、ロール白菜トマトクリームソース、、、


「うまそー。」


そして外はいいお天気。
「どっか遊びに行きたいねー」
「行きたい！」
「水辺でぼーーーっとしたい。」
「ぼーーーっとしている間に誰かが
ロール白菜トマトクリームソースを作ってくれる。」
「それ理想！」




人が作ってくれたご飯、
サイコーだ。




「キムタクはどう？」


「キムタク？」


「キムタクに作ってもらうのどう？」


ちょうどキムタクが天才シェフの役のドラマをやっていたらしい。


「もこみちがいい」


「もこちゃんがいいね！
キムタクと一緒にいても楽しくなさそうだし、
えらそーにされると腹立つし」






という、
いらない心配をする俺（笑）


絶対ないから、
楽しくなさそうだなとか
心配する必要ないから（笑）




湖のほとりで、
キラキラキラキラ眩しい水面を眺めながら、
ただただぼーーーっとしていたい。
ちょっと季節がズレましたけど、
カナカナが聞こえる昼下がり。
岸に打ち付けるちゃぽん！ちゃぽん！という波の音。




想像するだけでも、ちょっと癒されるなー。


はああ、キャンプ行きてえ。
















最近久々にハマって読んでいたマンガ、
「ふれなばおちん」




の！








の！










ラストがさー、










もーーーー、
















なにこれ？！










もーーー、




























ってなったわ。








主婦が恋してしまう話なんだけど、
こんな終わり～。




なんか変。