春馬かっけ~!!!!
サムライのときの春馬がめちゃかっけ~!!!
武士としての動きがすごい!
足の運びとか、ものすごくうまいよっ。
そして戦っている中でのキメ顔のときの目がかっけ~!!!
喧嘩や刀でのタテのキメ顔のときは大抵俳優さんがアップになって、
ちょっとスローになったり、止まったりして、
刀と刀がガッキ!とぶつかりあったり、
拳がヒットするタイミングで撮影されていることが多い。
目の前で刀がぶつかり合ったりしているから、
目をつぶったり、目がちょっとびびったりしている俳優さんをよく見るけど、
春馬のサムライはそういうときも完璧に目に力がある!!!
てか、逆にそのときのするどい目がハンパない。
戦うシーンのかっこよさに、
本当にスカッとするドラマだわ~。
こういうときどうしても比べてしまうのが、
ヤン○ミの喧嘩シーン。
あの女優、大好きだけど、
ゴ○センのときの喧嘩シーンは、いつまでたってもうまくならなかった
なんかかっこわるくって、
いよいよの見せ場のシーンがどんくさくて、なんだか消化不良。
そこがいやだった。おもしろいドラマだったけど。
と、話はサムライハ○スクールにもどって、
春馬はサムライとは逆に高校生のときのヘタレっぷりもうますぎて、
ほんとにかっこ悪い(笑)
高校生のときの彼も、話の中では
じょじょにかっこよくなってきているのだけど。
しかし、サムライの春馬登場を待つあまり、
とっととサムライになって!サムライになるのが遅過ぎる!と
お怒りの友達もいますw
それから心配でたまらないのが城田優。。。。。。。
え~と、なんだかどんどんひどくなっていくんだけど。。。。
最初は口数すくない気の小さい男子、、、くらいだったのが、
最近では「殿~」のところが「ちょの~」になってるし、
「勝ったでしゅ~」とか、、、、
あ、赤ちゃん言葉?
どんどんエスカレートして、イタい男になりつつある。。。
ROOKIESの新庄役だった城田優のイメージがガラガラと。。。。
新庄ファンである次男もサムライハ○スクールは楽しみに見ているのだが、
この城田優のヘタレっぷりをいったいどう思っているのだろう。
聞いてみた。
「この城田優はさー、あんた的にはどうなの?いいの?これで?」
次男、少々ハスにかまえつつ、ひと呼吸おいて、、、、
「、、、、うん、まあ、しかたない。」
ぎゃはは~、おとな~w
大人な意見だわーw
役だからしゃーないよな、そりゃあw
それから、好きになっちゃったのが、
主題歌の『孤独の太陽』
「こーどーくーのーたーいーよー」って叫びっぽい感じで入ってくるのがいいw
『monobright』という4人組のバンドなんですね。
ようつべでさっそく検索してお気に入りに。
ルックスもオサレで好きです。
ギターボーカル、ギター、ベース、ドラム、っていうシンプルな構成もいい。
かっちょいい。
他の曲もいくつか聴いたけど、好きになれそうなバンドだわ。
あ、ギターの人のルックスが
ギターの弾き方もかっけ~
頭(ヘアのボリューム含む)の大きさと身体の細さが
ギタリストのシルエットとしての黄金バランス(笑)
この孤独の太陽のプロモかっこいい。
他のプロモもこじゃれていていい。
しっかしさー、
最近の男子は、みんな肌がきれーねー。
俳優陣はもちろんのこと、
monobrightのみなさんもみんな肌がきれー
ただ、若いってだけじゃないよね。
油っけないし、すっきりさっぱりサラサラツルツル~ってかんじw
サムライのときの春馬がめちゃかっけ~!!!
武士としての動きがすごい!
足の運びとか、ものすごくうまいよっ。
そして戦っている中でのキメ顔のときの目がかっけ~!!!
喧嘩や刀でのタテのキメ顔のときは大抵俳優さんがアップになって、
ちょっとスローになったり、止まったりして、
刀と刀がガッキ!とぶつかりあったり、
拳がヒットするタイミングで撮影されていることが多い。
目の前で刀がぶつかり合ったりしているから、
目をつぶったり、目がちょっとびびったりしている俳優さんをよく見るけど、
春馬のサムライはそういうときも完璧に目に力がある!!!
てか、逆にそのときのするどい目がハンパない。
戦うシーンのかっこよさに、
本当にスカッとするドラマだわ~。
こういうときどうしても比べてしまうのが、
ヤン○ミの喧嘩シーン。
あの女優、大好きだけど、
ゴ○センのときの喧嘩シーンは、いつまでたってもうまくならなかった
なんかかっこわるくって、
いよいよの見せ場のシーンがどんくさくて、なんだか消化不良。
そこがいやだった。おもしろいドラマだったけど。
と、話はサムライハ○スクールにもどって、
春馬はサムライとは逆に高校生のときのヘタレっぷりもうますぎて、
ほんとにかっこ悪い(笑)
高校生のときの彼も、話の中では
じょじょにかっこよくなってきているのだけど。
しかし、サムライの春馬登場を待つあまり、
とっととサムライになって!サムライになるのが遅過ぎる!と
お怒りの友達もいますw
それから心配でたまらないのが城田優。。。。。。。
え~と、なんだかどんどんひどくなっていくんだけど。。。。
最初は口数すくない気の小さい男子、、、くらいだったのが、
最近では「殿~」のところが「ちょの~」になってるし、
「勝ったでしゅ~」とか、、、、
あ、赤ちゃん言葉?
どんどんエスカレートして、イタい男になりつつある。。。
ROOKIESの新庄役だった城田優のイメージがガラガラと。。。。
新庄ファンである次男もサムライハ○スクールは楽しみに見ているのだが、
この城田優のヘタレっぷりをいったいどう思っているのだろう。
聞いてみた。
「この城田優はさー、あんた的にはどうなの?いいの?これで?」
次男、少々ハスにかまえつつ、ひと呼吸おいて、、、、
「、、、、うん、まあ、しかたない。」
ぎゃはは~、おとな~w
大人な意見だわーw
役だからしゃーないよな、そりゃあw
それから、好きになっちゃったのが、
主題歌の『孤独の太陽』
「こーどーくーのーたーいーよー」って叫びっぽい感じで入ってくるのがいいw
『monobright』という4人組のバンドなんですね。
ようつべでさっそく検索してお気に入りに。
ルックスもオサレで好きです。
ギターボーカル、ギター、ベース、ドラム、っていうシンプルな構成もいい。
かっちょいい。
他の曲もいくつか聴いたけど、好きになれそうなバンドだわ。
あ、ギターの人のルックスが
ギターの弾き方もかっけ~
頭(ヘアのボリューム含む)の大きさと身体の細さが
ギタリストのシルエットとしての黄金バランス(笑)
この孤独の太陽のプロモかっこいい。
他のプロモもこじゃれていていい。
しっかしさー、
最近の男子は、みんな肌がきれーねー。
俳優陣はもちろんのこと、
monobrightのみなさんもみんな肌がきれー
ただ、若いってだけじゃないよね。
油っけないし、すっきりさっぱりサラサラツルツル~ってかんじw