マルバアオダモの冬芽

　これがマルバアオダモの冬芽。
　冬芽の色が青みがかっている。こちらもしっかりと護られている。

マルバアオダモの枝も

　マルバアオダモの枝も伸びている。
　ややまばらな感じのする枝の先には、もちろんたくさんお芽が。

コナラの冬芽

　下の方から出ている枝についている芽。
　コナラの丸々とした冬芽もしっかりと護られている。

青空に伸びたコナラの枝

　青空に気持ちよさそうに枝が伸びている。
　雑木林に多いコナラの枝だ。その枝にはたくさんの冬芽がついている。

あったかそうなコブシの芽

　落葉樹の冬芽はいろいろな形で護られている。
　それにしてもコブシの冬芽はあったかそうだ。冬の陽に当たって一段とあったかそうだった。

ヒヨドリも電線にとまっていた

　ヒヨドリも電線にとまっていた。
　１羽でのんびりしている。あまり動こうとしない様子だった。

電線にムクドリが２羽

　近くの電線にムクドリが２羽とまっていた。
　仲良く並んでいた。鳥は下から見ると丸っこく見える。

開きかけているウメの花

　違う枝のウメの花。
　開いたウメの花もいいが、開きかけているウメの花もいい。

お日様に向かって咲いたウメ

　ウメの丸い蕾がくっついている。
　その一つがお日様に向かって、そっと開き始めた。

あちらこちらでウメの花が開き始めている

　雑木林の間にウメの木がよく植えられている。
　そのウメの花があちらこちらで開き始めている。