この名作がわからない

誰かと一緒に車で出かけている（足のでかさからして　Ｋ５さんだろう）

遠くまで運転して

たどり着いたのは　ごくごく普通の住宅街　

その中の一軒家に勝手に入る　そして　リビングで横になり　眠る


しばらくして　隣りの部屋に　人の気配を感じ　とりあえず　勝手口に行く

そこで　靴を借りる



ああ　これこれ　２８センチのスニーカー

これは　君のかな？　

そこにいた　若い男に聞く

え　あ　はい　そうです　僕のです　２７．５センチです

この　小さいのは　２５　か　２５．５センチだろう？

たぶん　君のお父さんのだな

若い男の隣で　猫みたいな顔して　ｋ平Ｒ１　が　笑っていた

よ～　久しぶり～　おもわず言った




そこで　目が覚めた

なんで　靴を借りるのだろう？

あまりないよな　そんな経験



いや　ある

Ｋ平Ｒ１　とは　靴のサイズが一緒で　スパイクを貸し借りしたことがあった

そして　彼は　体育の授業で　海パンを忘れた時　

別のクラスだった　自分に借りに来た

まだ　濡れている　サポーターも一緒に　貸してやった

勝手に　家に上がり込んで　靴ぐらい貸してもらってもいいよな



今まで　ありそうでなかった

日本代表　対　オリンピック代表


急遽　試合が組まれて　対戦がおこなわれた

３－０　で　フル代表　の勝ち

監督が兼任だから　実現した一戦だった


梅雨の中休みは　今日までか