1/12スケールで2体入って定価は1600円します。
私の中ではこの金額は高い方なのでスルーしていました。
それとあんまり似ていないしw
中古プラモデル店でたまたま安く買えたので
自分なりの安彦フィギュアを作ってみたいのもあって
手を着けることにしてみました。

2体とも造詣的に悪くはないんだけど
何かが足りない感じですねー。
ちなみに、
今回はこのフィギュアは完成させません。(ま、いつものことですがw)
ある大物キットを作っているので
目処が出来るまでの場つなぎ記事となっています。
言い方を換えると
「時間稼ぎ」ってヤツですw
動機は同じでガンダムとキャラデザが同じだからってことでした
子供心に面白くない話って途中で投げた思い出が....
今読んだらきっと違う角度から見れるので面白いかもです
最後の巻はまとめすぎちゃって
最近読み直した私も
「なんだかなー」って終わり方でした。
でも冒険モノとして読むと
奥の深さとか無常なトコとか
けっこう好きですw
今さらオススメするかというと
微妙なところですww
最近見ないですね
オカルト心霊もの
UFOもの
毒が強過ぎて見向きもされないのかもです
安彦氏のアレにも若干同じ匂いを感じました
だから私は途中で止めたのかも知れません
ジャンル的に好きですが
駄作が多いいですねーw
想像力が付いていかないというか
画力が付いていかないというか。
でも
長久保貫一氏の「怖い話」はあんまり怖すぎて
封印したことがあります。
あ、話が脱線してしまいましたw
映画ではダークな部分がエッセンスで入っているかが
個人的に面白いかどうかの分かれ道になっていますw