JOJOの奇妙な冒険は大好きな漫画でしたが、第4部『ダイヤモンドは砕けない』
の途中あたりから毎週欠かさず読んでいた少年ジャンプから気持ちが離れていったような気がします。
話の展開が場当たり的になってきたり、登場人物の等身がどんどん貧弱になっていったりと
1部~3部にかけて膨らみすぎた魅力的なキャラクター,絶望的な展開を主人公の機転で打破していくという、
まさに冒険漫画だった自分の中で作り上げたイメージから物凄い勢いで引き離されたのがこの4部でした。
おいおい5部以降も読んでいこうと思っていますが、絶望的にかなわない相手に挑んでいくというスタンスはまだ残っているんでしょうかね?
の途中あたりから毎週欠かさず読んでいた少年ジャンプから気持ちが離れていったような気がします。
話の展開が場当たり的になってきたり、登場人物の等身がどんどん貧弱になっていったりと
1部~3部にかけて膨らみすぎた魅力的なキャラクター,絶望的な展開を主人公の機転で打破していくという、
まさに冒険漫画だった自分の中で作り上げたイメージから物凄い勢いで引き離されたのがこの4部でした。
おいおい5部以降も読んでいこうと思っていますが、絶望的にかなわない相手に挑んでいくというスタンスはまだ残っているんでしょうかね?