2009年4月21日以来です
釣り漫画のバイブルといえばコレというぐらい有名です。
現在32巻まで読んでいます。
たしかに呼んでいると釣りをやりたい衝動に駆られてきます。
然しこの漫画、物語を真剣に追っていくと
あまりにもご都合主義な展開が多くてイラっとすることが多々あったりしますw
幻の巨大魚を何年も追っている人の前にひょっこり現れた10代前半の少年に
偉そうに講釈たれられて、目の前で釣れられて
それを応援出来るもんなんでしょうか。
数百万の賞金がかかった釣りレースで少年が超大物を釣り始め
レース終盤だからって周りの参加者達は釣りをやめて協力するものなんでしょうか。
釣りキチを自負するような人達は
どんなに不可能と呼ばれる挑戦でも自分で釣り上げるのが
夢でありロマンなのではないでしょうか。
つい否定的な意見になってしまいますが
第5巻で魚紳さんと勝負をするとき
協力を申し出てくれた愛子ネエちゃんを
自分はふて寝して、プラカード(?)を出すよう指だけで指図したのが
なんかキャラクターとして嫌いになってしまったのでした。
それ以降も
カラッと明るく人を小馬鹿にする癖があって
こういう子供は嫌だなあと思いながら読み進めている毎日なのでした。
釣り漫画のバイブルといえばコレというぐらい有名です。
現在32巻まで読んでいます。
たしかに呼んでいると釣りをやりたい衝動に駆られてきます。
然しこの漫画、物語を真剣に追っていくと
あまりにもご都合主義な展開が多くてイラっとすることが多々あったりしますw
幻の巨大魚を何年も追っている人の前にひょっこり現れた10代前半の少年に
偉そうに講釈たれられて、目の前で釣れられて
それを応援出来るもんなんでしょうか。
数百万の賞金がかかった釣りレースで少年が超大物を釣り始め
レース終盤だからって周りの参加者達は釣りをやめて協力するものなんでしょうか。
釣りキチを自負するような人達は
どんなに不可能と呼ばれる挑戦でも自分で釣り上げるのが
夢でありロマンなのではないでしょうか。
つい否定的な意見になってしまいますが
第5巻で魚紳さんと勝負をするとき
協力を申し出てくれた愛子ネエちゃんを
自分はふて寝して、プラカード(?)を出すよう指だけで指図したのが
なんかキャラクターとして嫌いになってしまったのでした。
それ以降も
カラッと明るく人を小馬鹿にする癖があって
こういう子供は嫌だなあと思いながら読み進めている毎日なのでした。