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改造ポイント行きます
画像右上
脚内部フレームのせっかくのシリンダー機構がアンクルガードで目立たなくなってしまうのでシリンダー取り付けを上下逆にしてみました。
画像右下
股間内部フレームを上下に切り取ってブロック状の仕切り板をかませて2mm延長しています。
この時下部分を2mm前にずらして接着してみました。
画像左上
胸部前ブロックの可動機構はたいしたビジョンもないままに手を動かしていたらこんな形になってきましたw
画像左下
『フルアクションエルガイム!4』で記したパンのとめ具で1mm底上げした別角度の写真です。
あと、今回の塗装コンセプトですが“重戦機エルガイム”の“戦”を取って“重機エルガイム”な感じで行こうと思っています。
ラッカー塗料のカッパー(銅)をつや消し処理して塗ることにしました。
渋くて重い好い色合いにはなったのですが
このカッパー、よく攪拌してもすぐ沈殿したり筆で塗ってもなかなか色が乗らなかったりと
最初の失敗ポイントです
改造ポイント行きます
画像右上
脚内部フレームのせっかくのシリンダー機構がアンクルガードで目立たなくなってしまうのでシリンダー取り付けを上下逆にしてみました。
画像右下
股間内部フレームを上下に切り取ってブロック状の仕切り板をかませて2mm延長しています。
この時下部分を2mm前にずらして接着してみました。
画像左上
胸部前ブロックの可動機構はたいしたビジョンもないままに手を動かしていたらこんな形になってきましたw
画像左下
『フルアクションエルガイム!4』で記したパンのとめ具で1mm底上げした別角度の写真です。
あと、今回の塗装コンセプトですが“重戦機エルガイム”の“戦”を取って“重機エルガイム”な感じで行こうと思っています。
ラッカー塗料のカッパー(銅)をつや消し処理して塗ることにしました。
渋くて重い好い色合いにはなったのですが
このカッパー、よく攪拌してもすぐ沈殿したり筆で塗ってもなかなか色が乗らなかったりと
最初の失敗ポイントです