ゴッドマーズのDVD第2巻借りて観ました。
観ていて飽きません。何か魔力のようなものを感じますw
第7話「冥王星は地獄の星!」のワンシーンを4コマで再現してみましたw
クラッシャー隊は基地開発のため巨大船の護衛をしながら今回は冥王星まで来ています(何ヶ月地球を留守にしてるんだか・・・)
クラッシャー隊がいない間は地球や日本の平和は誰が守ってくれるのでしょうか。
大塚長官って太っ腹ってゆーか・・・
そういえば極寒の南極基地みたいなところでクラッシャー隊だけで突貫工事やらされてましたw
ガイアーはタケルが呼ぶとどこだろうと必ず来てくれますが、「いくらなんでも早すぎるだろ!」と当時何人の人が突っ込んだでしょうか。
観ていて飽きません。何か魔力のようなものを感じますw
第7話「冥王星は地獄の星!」のワンシーンを4コマで再現してみましたw
クラッシャー隊は基地開発のため巨大船の護衛をしながら今回は冥王星まで来ています(何ヶ月地球を留守にしてるんだか・・・)
クラッシャー隊がいない間は地球や日本の平和は誰が守ってくれるのでしょうか。
大塚長官って太っ腹ってゆーか・・・
そういえば極寒の南極基地みたいなところでクラッシャー隊だけで突貫工事やらされてましたw
ガイアーはタケルが呼ぶとどこだろうと必ず来てくれますが、「いくらなんでも早すぎるだろ!」と当時何人の人が突っ込んだでしょうか。
[写真左上]
脚部の片足に2本づづあるスネが離れていたように感じたので、切り取って位置を自分の好みのところで接着し直す事にします。
このときワル乗りしてスジ彫りのところで切り取り間接部を挟んで脚を長くしています。
<ここでは垣根状仕切り板(以下垣根板)を使っています>
[写真左下]
足首も一軸間接ですが動かせるようにしてみました。
ちなみに足の爪も全て加工して、接着する予定です。
[写真右上]
ジャバラはこんな状態になっています。
大きさは不揃いですがやり直ししません。面倒なのでw
横に写っているのは前腕です。
間接を仕込む技術はないので、切り取ることで肘の角度を表現します。
[写真右下]
股間部はまっとうな長方形ではありません。
脚を開いたポーズを作りたかったので。
というより横にある2つの長方体はスネ部分ですが、股間部ともども隙間に
仕切り板をまたしても仕込んでありますw
こうすることによって接着強度を上げるためです。
と、2日にわたってわかりにくい記事を載せましたが
いづれグルダーを組み上げたときに
「あ~そういえば、こんな改造したんだっけっかな~」
としみじみ思い起こせるように、自分にとっての備忘録として記しましたw
脚部の片足に2本づづあるスネが離れていたように感じたので、切り取って位置を自分の好みのところで接着し直す事にします。
このときワル乗りしてスジ彫りのところで切り取り間接部を挟んで脚を長くしています。
<ここでは垣根状仕切り板(以下垣根板)を使っています>
[写真左下]
足首も一軸間接ですが動かせるようにしてみました。
ちなみに足の爪も全て加工して、接着する予定です。
[写真右上]
ジャバラはこんな状態になっています。
大きさは不揃いですがやり直ししません。面倒なのでw
横に写っているのは前腕です。
間接を仕込む技術はないので、切り取ることで肘の角度を表現します。
[写真右下]
股間部はまっとうな長方形ではありません。
脚を開いたポーズを作りたかったので。
というより横にある2つの長方体はスネ部分ですが、股間部ともども隙間に
仕切り板をまたしても仕込んでありますw
こうすることによって接着強度を上げるためです。
と、2日にわたってわかりにくい記事を載せましたが
いづれグルダーを組み上げたときに
「あ~そういえば、こんな改造したんだっけっかな~」
としみじみ思い起こせるように、自分にとっての備忘録として記しましたw
[4面写真左上]
まづ脚を開かせれば格好好い姿勢になるだろうということで
股関節=腰周りを切り取ることにします。
切り取って狭めた股間部を胴体につなげるために仕切り板を胴体、股間部に貼ることにしますが
股間部には黒い仕切り板(以下 黒板)、胴体にはブロック状の仕切り板(以下ブロック板)を接着してあります。
[写真左下]
このとき胴体側にスリットが入っていて1.5mm厚のブロック板がぴったり入ったのでサイズを合わせて2枚接着しました。
あと、首も若干長すぎる気がしたので接続位置を0.5mmほど掘っています。
[写真右上]
腕部は、肩の長い接続ピンを逆に取り付け
上腕の接続ピンも切り取って1.5mmほど下に降ろして角度をつけてから接着し直しています。
この時も強度を上げるため1ブロックの真ん中に大きな穴を空け、ピンとブロック板を接着してから肩に接着しています。
[写真右下]
上腕部を長くすることでロボットとしての表情付けが出来るかもしれないと感じたので
ジャバラ部分を3段増やすことにしました。
またもやブロック板を使いますw
まづ脚を開かせれば格好好い姿勢になるだろうということで
股関節=腰周りを切り取ることにします。
切り取って狭めた股間部を胴体につなげるために仕切り板を胴体、股間部に貼ることにしますが
股間部には黒い仕切り板(以下 黒板)、胴体にはブロック状の仕切り板(以下ブロック板)を接着してあります。
[写真左下]
このとき胴体側にスリットが入っていて1.5mm厚のブロック板がぴったり入ったのでサイズを合わせて2枚接着しました。
あと、首も若干長すぎる気がしたので接続位置を0.5mmほど掘っています。
[写真右上]
腕部は、肩の長い接続ピンを逆に取り付け
上腕の接続ピンも切り取って1.5mmほど下に降ろして角度をつけてから接着し直しています。
この時も強度を上げるため1ブロックの真ん中に大きな穴を空け、ピンとブロック板を接着してから肩に接着しています。
[写真右下]
上腕部を長くすることでロボットとしての表情付けが出来るかもしれないと感じたので
ジャバラ部分を3段増やすことにしました。
またもやブロック板を使いますw
インターネットで調べてみると、ヤフオクでたまに取引されているくせに完成どころか誰も作ったことがないんじゃないかという代物です。
実際私も説明書に載っている完成写真を見てうんざりした記憶があります。
脚の変な形はデザインとして納得したとしても、
肩の関節が胴体にくっついてなく、
説明書の通りに作ると不自然な接続ピンで5mmくらい胴と肩が離れた状態になってしまいます。(説明書真ん中の写真ではギリギリ分かりにくいですが)
このキットを初めて見た時は
「どないせーちゅーんじゃ」
といって箱を閉めて押入れの中に戻したもんでした。
その封印を再び解くことになる時が来るとは・・・
やっぱりゴッドマーズが好きなんですね~
実際私も説明書に載っている完成写真を見てうんざりした記憶があります。
脚の変な形はデザインとして納得したとしても、
肩の関節が胴体にくっついてなく、
説明書の通りに作ると不自然な接続ピンで5mmくらい胴と肩が離れた状態になってしまいます。(説明書真ん中の写真ではギリギリ分かりにくいですが)
このキットを初めて見た時は
「どないせーちゅーんじゃ」
といって箱を閉めて押入れの中に戻したもんでした。
その封印を再び解くことになる時が来るとは・・・
やっぱりゴッドマーズが好きなんですね~