多くのアスリートと共に駆け抜けた熱い夏が終わりました
6月初旬日本選手権直後からスタートした今夏の海外遠征サポート。はじまりはHonda陸上部の米ユタ州パークシティ合宿から。途中北米、欧州のレースを交えながら約2ヶ月間に及ぶ高地合宿を実施。向って左から伊藤達彦、小袖英人、川瀬翔矢各選手。
6月17日オーストリア・トラックナイト・ウィーン大会5000m。中野翔太選手(中央大)が今季日本学生ランキング1位の好記録をマーク
7月2日オーストラリア・ゴールドコーストマラソンでは小山直城選手(Honda)が大会新で見事優勝
またこの夏フィンランドを拠点に試合を転戦したやり投げの佐藤友佳選手(ニコニコのり)。8日オウル大会で自身久々60m台のシーズンベストをマーク。一時期の不調を脱し来年パリ五輪出場に向け確かな手応えをつかみました
7月18日、4年ぶりにトヨタ自動車陸上長距離部のパークシティ合宿再開。秋のMGCに出場する7名の選手が訪れました
7月22日には同月アジア選手権で優勝した青木涼真(Honda)、遠藤日向(住友電工)両選手がスイス・サンモリッツで合宿。翌月の世界陸上に向け米プロチーム・バウワーマンTCとトレーニング
8月19日から9日間に渡り開催された世界陸上競技選手権(ハンガリー・ブダペスト)。近年海外遠征をサポートさせて頂いている日本人選手が複数名参加
上記以外にもこの3ヶ月間、北米・欧州の大会に多数の日本人選手が出場、サポートさせて頂きました。この間選手を送り出してくれた各所属チーム関係者、そしてオーストラリア、欧州、日本でサポート業務に当たってくれた弊社スタッフにも感謝。私はもう少しの間、パークシティに滞在。まもなくはじまる最後のチームの合宿に備えます
📷1,2,5,7,8 Impress Running
📷3 Events Management Queensland
📷4 jussimaattaphotography
📷6 Bowerman Track Club
柳原 元のTwitter
柳原 元のInstagram
6月初旬日本選手権直後からスタートした今夏の海外遠征サポート。はじまりはHonda陸上部の米ユタ州パークシティ合宿から。途中北米、欧州のレースを交えながら約2ヶ月間に及ぶ高地合宿を実施。向って左から伊藤達彦、小袖英人、川瀬翔矢各選手。
6月17日オーストリア・トラックナイト・ウィーン大会5000m。中野翔太選手(中央大)が今季日本学生ランキング1位の好記録をマーク
7月2日オーストラリア・ゴールドコーストマラソンでは小山直城選手(Honda)が大会新で見事優勝
またこの夏フィンランドを拠点に試合を転戦したやり投げの佐藤友佳選手(ニコニコのり)。8日オウル大会で自身久々60m台のシーズンベストをマーク。一時期の不調を脱し来年パリ五輪出場に向け確かな手応えをつかみました
7月18日、4年ぶりにトヨタ自動車陸上長距離部のパークシティ合宿再開。秋のMGCに出場する7名の選手が訪れました
7月22日には同月アジア選手権で優勝した青木涼真(Honda)、遠藤日向(住友電工)両選手がスイス・サンモリッツで合宿。翌月の世界陸上に向け米プロチーム・バウワーマンTCとトレーニング
8月19日から9日間に渡り開催された世界陸上競技選手権(ハンガリー・ブダペスト)。近年海外遠征をサポートさせて頂いている日本人選手が複数名参加
上記以外にもこの3ヶ月間、北米・欧州の大会に多数の日本人選手が出場、サポートさせて頂きました。この間選手を送り出してくれた各所属チーム関係者、そしてオーストラリア、欧州、日本でサポート業務に当たってくれた弊社スタッフにも感謝。私はもう少しの間、パークシティに滞在。まもなくはじまる最後のチームの合宿に備えます
📷1,2,5,7,8 Impress Running
📷3 Events Management Queensland
📷4 jussimaattaphotography
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