去る16日のリスボン・ハーフ。
今回は日本の山本亮選手(SGホールディングス)の他にアッバイネ選手(マツダ所属)も
帰国先のエチオピアから現地に入り出場。
レース中気温が25℃近くまで上がるコンディションの中、結果は1時間02分14秒で6位。
1月末まで日本で活動。その後母国に帰り休養、本格的な練習を再開したばかりのこの時期と
しては上々の走り。
↓レース前のアッバイネ選手(右)。左は以前、エチオピアで同じクラブで走っていた
I・メルガ選手。世界陸上や世界クロカンなどでも上位常連の選手。
以前から仲良しとあって大会期間中も常に一緒、四六時中おしゃべりに興じていました。
↓こちらはレース前の山本亮選手(SGホールディングス)と同チームの中野剛監督。
帯同中、お二人の陸上観、指導スタイルなど色々と聞かせて頂きました。
真摯に競技に取り組み、また強くなるために新たな施策にも積極的に取り組もうとされて
いると言った印象。色々と刺激を受けました。
今回は日本の山本亮選手(SGホールディングス)の他にアッバイネ選手(マツダ所属)も
帰国先のエチオピアから現地に入り出場。
レース中気温が25℃近くまで上がるコンディションの中、結果は1時間02分14秒で6位。
1月末まで日本で活動。その後母国に帰り休養、本格的な練習を再開したばかりのこの時期と
しては上々の走り。
↓レース前のアッバイネ選手(右)。左は以前、エチオピアで同じクラブで走っていた
I・メルガ選手。世界陸上や世界クロカンなどでも上位常連の選手。
以前から仲良しとあって大会期間中も常に一緒、四六時中おしゃべりに興じていました。
↓こちらはレース前の山本亮選手(SGホールディングス)と同チームの中野剛監督。
帯同中、お二人の陸上観、指導スタイルなど色々と聞かせて頂きました。
真摯に競技に取り組み、また強くなるために新たな施策にも積極的に取り組もうとされて
いると言った印象。色々と刺激を受けました。