GENさんのスポビズ日記

柳原 元の公式ブログ。IAAF国際陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務を中心に日々の活動状況などを綴ります。

2017 米ユージンDL その1

2017-05-27 04:55:31 | 海外サポート
一昨日、ユージンDL大会でのサポート業務の為、オレゴン州ユージンに入りました。

↓26、27両日に開催されるユージンDL。別名プリフォンテーン・クラシック大会とも呼ばれ、
 全米でも絶大な人気を誇る陸上大会。ここユージンを拠点に1970年代前半、米中長距離界の
 スター選手で24歳の若さで不慮の事故により他界したスティーブ・プリフォンテーン氏の名に
 ちなんで命名された大会です。


↓今回も昨年に続きウィリアム・マレル・シトニック選手(Honda・ケニア)をサポート。
 ユタより一足先に着いた私は日本から今堀コーチとやって来たマレル選手と空港で合流。
 他の仲良しケニア選手と一緒に着いたマレル選手(向かって右端)。荷物が届かずかなり待たされる
 2人とおしゃべりに興じ、主催者の宿舎行き送迎バスが先に出てしまうも慌てる素振り一つ見せず、
 いつまでもペチャクチャペチャクチャ。結局、この2名が荷物を受取後、再度主催者に連絡を取り迎えに来て
 もらいました。。。


↓会場となるヘイワード・フィールド。オレゴン大学の敷地内にあり、過去幾つもの名勝負の舞台となったスタジアム
 でもあります。


↓この大会では各選手のビプスは特殊なアイロンでユニフォームに焼き付けるタイプのもの。
 従来の安全ピンで止めるタイプに比べ、見た目もすっきり。すっかりこの大会の売りの一つになっています。


↓先ほど主催者によるテクニカル・ミーティングが行われ各選手の代理人やコーチが出席。
 マレル選手が出場の5000mはペースメーカーの設定タイム3000mまで7分45秒。そのままの
 ペースでゴールすれば日本記録をはるかに上回る12分55秒のハイペース。
 同種目のスタートは現地時間27日13:13(日本時間28日5:13)。
 参加28選手中。自己ベスト12分台が7名。13分一桁台が12名というレベルの高さでロンドン、リオ
 両五輪で5千、1万m2種目を制したM.ファラー選手も出場予定です。


男子5000mの参加選手はこちら

★弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト

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