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日出町長選挙 新人の安部氏が現職の本田氏を抑え初当選
任期満了に伴う日出町の町長選挙は２５日投票が行われ、無所属の新人で元町議会議員の安部徹也氏が初めての当選を果たしました。
日出町長選挙の結果です。
安部徹也 無所属 新 当選 ８０３７票。
本田博文 無所属 現 ４４７４票。
新人の安部氏が、３期目を目指した現職の本田氏を抑え、初めての当選を果たしました。
安部氏は日出町出身の５６歳。
１９９０年に入行した当時の太陽神戸三井銀行を退職後、２００１年から経営コンサルタントとして活動しています。
２０１８年の日出町議会議員選挙で初当選し、２期目の任期の途中で今回の町長選挙に立候補しました。
安部氏は「厳しい選挙戦だったが、町民の支持を得ることができ、ほっとすると同時に強く責任を感じている。ふるさと納税で財源を確保し、子育て支援や高齢者福祉などを充実させることでより暮らしやすい町にしたい」と話していました。
また、別府市のイスラム教徒の団体が町有地に土葬の墓地を開設しようとしていることについては「これまでも議員の立場からプロセスに問題があると訴えてきた。この町には必要ないという反対の姿勢を貫いていく」と述べ、団体側に計画の見直しを求める考えを示しました。
今回の町長選挙の投票率は５４.６６％と、前回・４年前の選挙と比べて１.０４ポイント低くなりました。
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安部ちゃん、当選、おめでとう。
これからだ。
これからは、凡人達の思いつかない、全く、新しい発想で、日出町を活気つけて頂きたい。
天が見ている、知って居る。
貴殿は、近未来に、大分県知事、又は、日本国、国会議員として、活躍する事になるだろう。
この言葉は、貴殿に与えられた、天命で有り、私が、天の代理で記入して居るだけで有る。
以後、天に恥じない生き方を続ければ、天命を全うする事が出来る事だろう。
出会いと、別れは、天の導き
では、この辺で、
御機嫌よう
BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
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