・マクロスF(フロンティア)14話のお話は、前半パートと後半パートがそれぞれ違う雰囲気で進行したのが印象的でした。言わば静と動という分かれ方だったと思います。(今回の記事はネタバレ率高くなってますので、まだ見てない方はご注意を。)
前半では、『女の子はある日突然女になるのよ』というボビーの言葉が象徴するように、ランカの心の成長と、それを実感するオズマ隊長のシーンが印象的でした。最近のランカの活躍の . . . 本文を読む
・ここから後半戦!とばかりにオープニングとエンディングが変わりましたね。特にオープニングは今までで一番絵と動きが合ってた感じでカッコ良かったなと思いました。やっぱりFLOWに戻って、この歌声こそコードギアスよ!みたいな感じになったのも大きかったかもo(^▽^)o。
あとエンディングのシャーリーが天使っぽく描かれてるのが、今回のお話を見た直後だったので特に感慨深かったです。いや、演出的に狙っていたん . . . 本文を読む
・やっぱり生き別れたお兄ちゃん…とかなんですかね~?というのが最初の感想でした。いや、伏線的に初めからそういう感じで見せてたのかな~と思っていた訳ですが、事故った後で肉体改造とかクローンとか記憶だけ移植とかの可能性はともかくとしても、心自体はランカのお兄ちゃんもしくはお兄ちゃん的存在という確率が高まったんじゃないかなと思います。うまくミスリードされてるならソレも良し(*^-^)b
やっぱり俺の妹は . . . 本文を読む
・今回はお話のつなぎ方は結構強引でしたが、見せ方が贅沢すぎo(^▽^)o!むしろ反則っぽかったですね~。冒頭のゼントラン語の会話シーンからして、劇場版の『愛・おぼえていますか』を強く意識させられてしまいました。ラストのマクロス登場も然りですし、初代マクロスファンのハートをストライクど真ん中で狙いすぎ(^_^;)
そんなゼントラ漢祭りか!みたいな展開の中に、『超時空シンデレラ』になったランカが舞い降 . . . 本文を読む
・冒頭から真・娘々CM(勝手に命名)キター\(^_^)/
リアルで放送が一週間休みだった間に、ランカが一気にシンデレラ化しててニヤニヤさせられてしまいました。予想以上の急速アイドル化で、シェリルもうかうかしていられませんね~。
今回のお話は、タイトルにある通り「アルトの誕生日」を巡ってのお話な訳ですが、ランカとシェリルのブッキングは予想していたものの、アルトパパまで絡んでくるとは予想外でした。倒れ . . . 本文を読む
・冒頭の『○子の部屋』風インタビューでまず笑わされましたが、出演が決まった映画というのが、OVA『マクロスゼロ』のストーリーとシンクロしているのが、昔からのマクロスファンには嬉しいんじゃないかなと思います。詳しい設定は公式ホームページや、ウィキペディアなんかで書かれていますのでチェックしてみるのが良いかと。もちろん、速攻でレンタルビデオ店に行って借りてくる方がモアベター!…って、うまいことマーケテ . . . 本文を読む
・今回もバトルシーンがメインでしたね。単純にドッグファイトが見られるだけでも熱いのに、アルトとミハエルの信頼関係が深まるという、青春モノの側面でも熱いという贅沢なシナリオでした。謎の敵パイロットに指示を与えている声が気になりますね
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:個人的にはミハエルの親称がミシェルだということをようやく理解できて満足です。オンエア以外の情報もよく見てれば妙な勘違いもしなかったハズですね。 . . . 本文を読む
・先週デュエット曲が出たばかりなのに、冒頭からニンジンの歌キタコレー!(ちなみにワンセグで見てたら歌詞もちゃんと出てました。)マクロスフロンティアの歌の数は底無しか~!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
タイトル通り学校に転入してくるランカが主役と見せかけて、美味しいところを持っていくシェリルという構図がまた王道ですね。ほんのりナナちゃん百合フラグを立てながら、ミハエル君(先週までミシェル君と聞 . . . 本文を読む
・とても初陣とは思えない超センスを見せたアルト君でしたが、序盤のステージとドッグファイトのシンクロだけでも大盛り上がり大会だったのに、Bパートでさらにもう一曲デュエットで持ってくるあたりが神すぐる。ミサイル演出といい、装甲をパージしてチャフ代わりに使うとか渋すぎでした。さり気なくミシェル君の過去フラグとかたってたりしたし。戦場ではアーマードで武双乱舞状態だった隊長が、出撃まえにはランカへメールして . . . 本文を読む