幻想的な窖窯の炎 2007年12月24日 | 酒器 ぐい呑 美濃焼の多治見市市之倉で撮った一枚。 陶器まつりでイベントとしてボランティアが交代で火の番をしていました。 作家が薪をくべる一瞬に撮影しましたが、炎が生き物のように見えました。 非常に美しく妖艶でしたネ・・・・ 関連URL : 【陶のぐい呑や】 【「陶の酒器」探索】 « 愛用の「ぐい呑」 | トップ | 松江城 »