志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ。

2021-06-12 | 岩戸開き御用
みろくのよ

九分九厘

五六七(みろく)⇔567(コロナ)
正神界⇔邪神界

至恩の巻12
死んでから又甦られるように死んで下されよ。
マコトを心に刻みつけておりて下されよ。

星座の巻 第08帖
人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ。
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう。
世がかわると申してあろう、地上界の総てが変るのぞ。

人民のみこのままと言うわけには参らぬ。

死んで生きて下されよ。

タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、
同じところで一先づ交じり合うのであるから、
人民にはガテンのいかぬ、、、

上つ巻 第35帖
死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。

神のまにまに神の御用してくれよ。

殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、
生かす臣民、どこにいても生かさなならんぞ。

上つ巻 第38帖
残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、
三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時だぞ。

下つ巻 第35帖
臣民の生命も長うなるぞ、天子様は生き通しになるぞ。
御体のままに神界に入られ、またこの世に出られるようになるぞ。
死の無い天子様になるのぞ。

地つ巻 第07帖
神に交つらう者には生も死もないのぞ。

白銀の巻 第01帖
死と言うことは、その衣、上からぬぐことぢゃ。
ぬぐと中から出て来て又八枚十枚の衣つけるようになっているのぢゃ。
判るように申しているのぢゃぞ。
取違いせんようにせよ。