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至仁至愛(みろく)の大神

霊界物語「大相撲」はっきょい、残った、残った!

2021-05-14 | 岩戸開き御用
霊界物語「大相撲」64-15

二大勢力の奥に潜む大勢力の謎

一つは極東の一小孤島、最古の国、建国以来の王国
一つは極西の一大大陸、最も新しき国、建国以来の民国

一は義につき、一は利につき。

王仁三郎時代の大本は、
信者、賛同者含め公称800万、今は18万

あれから(第二次事件)、86年
未だに王仁三郎は巷で人気を張る(86)。
色んな出版物が続々と出る

霊界からもはるばると(86)やって来る!

嘗ての800万どころではないぞ!
三千の足場、三千万
第三の㊙大勢力になっている!

神から出た教えなら他の教えとも協力して共に進まねば成らん。
教派、教義に囚われるは邪の教え。ひふみ

平面を抜け出して立体の門へ入れ!

複立体、複複立体、そして立立体へ突入せよ!

何事も体験結構ぞ。神示

今回の岩戸開きは、立体土俵の上だ!

といっても
相撲格闘ではない、あなない!

はっきょい、残った、残った!



‪神かかれる肉体 沢山要るのぞ‬。三千世界の大洗濯、三千の足場早う作れ。三千年㊙

2021-05-14 | 岩戸開き御用
・は神ざ
〇は臣民ぞ
〇ばかりでも何も出来ぬ‬
‪・ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ‬
‪それで神かかれるやうに早う大洗濯して呉れと申してゐるのぞ‬
‪神急(せ)けるぞ‬
‪この御用大切ぞ‬
‪神かかれる肉体 沢山要るのぞ‬
‪今度の行は〇(臣民)を綺麗にする行ぞ‬
‪掃除出来た臣民から楽になるのぞ。

〇は人
・は神
人に神が入り☉(神人)と成る。

いつでも神かかれるように神かかってゐるように
神かかっていても
われにも他にも判らぬようになりて下されよ。

鍬とる百性が己をわすれ
大地をわすれ
鍬をわすれてゐる境地が
まことのみたましづめであり
神かかりであるぞ。

邪神にスキを突かれようが、
スキ勝手に入り込ませない、
入り込めないスッキリした境地。
スキスキ烏ではならん。

一厘の仕組とは
〇に神の国の・を入れることぞ‬
‪よく心にたたみておいてくれよ‬。

残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが
この仕組心で取りて呉れよ。

改心の見込みついたら、
世の元からの生き神が、おのおのにタマ入れてやるから、
力添え致してやるから、せめてそこまで磨いて下されよ。

誠とはコトざぞ 口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、
コト気付けと申してあろがな。

言、九十(コト)
コトに◎神が加わればマコトに成る。誠魂に成れ。

大本は艮金神(うしとらのこんじん)の筆先で世を開くところであるから、
余り霊学ばかりに凝ると筆先が粗略(およそ)になりて、
誠が却て解らんやうに

この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるぞ。
竜神の邪神たちにも読ませてある、続々改心。

ま九十の〇レのちからをあら八す四十七れる。

◎王仁三郎の三千個の茶碗㊙

正神により鍛えに鍛えられ、
練りに練られた一騎当千の人柱が三千人。

「容れ物は造った。後は中身だけだ!」
「三千の足場、早うつくれ。」

三千世界の大洗濯
三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ。
神界、霊界、幽界、顕界、汎ゆる世界の大洗濯。

堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。

あなさやけ、
三千年の夜は明けて、人、神、となるときは来にけり。

三千年の昔に返すぞ。煎り豆に花咲くぞ。
上下ひっくり返るぞ。水も洩らさん仕組だぞ。

三千年の仕組晴れ晴れと、 富士は晴れたり日本晴れ。

三千年㊙

筆先に
「むかしの根本から世におちて……三千年あまりての経綸であるから、
一分一厘の間違いもない動かぬ経綸がいたしてあるから」
(明治26・旧7・12)とあるように、
国祖は再現の時節をまちつつ三千年あまりての経綸をし、
その経綸のまにまに三千位界の立替え立直しがなされるというのである。
なお神諭には
「三干年と申しても、百を三十重ねた意味ではないぞよ。
数十万年の永き神の世一代をさして申すことであるぞよ」
(大正8・2・18)とある。








大本神諭と日月神示の㊙関係、タマの行方

2021-05-14 | 岩戸開き御用
艮の金神クニトコタチ
大本神諭と日月神示の関係

開祖出口なおに降りた
「大本神諭」
明治二十五年の旧正月(1892年)~

昭和十年第二次大本事件発生
元大本シンパ、王仁三郎の愛弟子
岡本天明に降りた
「日月神示」
昭和十九年六月十日(1944年)~

大本の地の準備神業期間中に降りた
なおの大本神諭、王仁三郎の伊都能売神諭の続編、
トドメの完結編と捉えられる。


タマと魂の戦い
タマの分かるところはココしかない。タマの神示

「今まで他に出て居たのは皆、神示先(ふでさき)ぢゃ。
ここは神示(ふで)ぢゃ。キの神示ぢゃ」
カゼの巻6

優劣関係を説いているのではない!
筆(日月神示)が親のような偉そうな顔をしてはならん。とある

親子関係か?兄弟関係か?

一厘の仕組とは
〇に神の国の・を入れることぞ‬
‪よく心にたたみておいてくれよ‬。

・は神ざ
〇は臣民ぞ
〇ばかりでも何も出来ぬ‬
‪・ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ‬
‪それで神かかれるやうに早う大洗濯して呉れと申してゐるのぞ‬。
‪神急(せ)けるぞ‬
‪この御用大切ぞ‬
‪神かかれる肉体 沢山要るのぞ‬。
‪今度の行は〇(臣民)を綺麗にする行ぞ‬
‪掃除出来た臣民から楽になるのぞ。

〇は人
・は神
人に神が入り☉(神人)となる

神は人になりたいのじゃ、人は神になりたいのじゃ。

大本の神宝「ミタマ石」の行方は?

第二次大本事件後、
ミタマ石を失った大本は、
ミタマが抜けているのか?
邪神による悪神隠しだろうがな?

この石が本当の御神体であるならば、
真の大本とは、これがあるところか?

物質至上主義の世は終焉を迎えつつある。

最早、物質的なミタマ石を求める必要はない!

日月神示こそキであり、タマである。

〇の大本に、レの日月神示を入れるコト。

要するに、
先の経倫と今回の経倫とのあなない。

親子関係であるなら、
日月神示がタマをもって、故地に錦を飾ることに成る。

目出度し、目出度し

天晴れなトドメの経倫と成る。

皆々恭しく改心。