多陀用幣流天地（ただよえるくに）の修理固成（つくりかため）の終わりの 仕上げである。

何事も天地に二度と無い事でやり損ないしてはならん
多陀用幣流天地（ただよえるくに）の修理固成（つくりかため）の終わりの
仕上げであるから、これが一番大切な役であるから
失敗（しくじ）られんから神がくどく申しているのぞ。
日月神示

この結びは神の力でないと何も出来ん。
人間の算盤（そろばん）では弾（はじ）けん事ぞ。
日月神示

元の泥海にならんように、
仕組みを冒涜、妨害をするなよ！

神も泥海はまっぴらごめんじゃ。
泥海になる前に
一つ手立てがあるのじゃ。
ひふみ

皆々恭しく改心。

邪神の霊の発動を止める方法。

国常立大神（クニトコタチノオオカミ）、 守り給え幸はえ給え。
国常立大神（クニトコタチノオオカミ）、 守り給え幸はえ給え。
国常立大神（クニトコタチノオオカミ）、 守り給え幸はえ給え。


素戔嗚（スサナルノオオカミ）、守り給え幸はえ給え。
素戔嗚（スサナルノオオカミ）、守り給え幸はえ給え。
素戔嗚（スサナルノオオカミ）、守り給え幸はえ給え。

偽（にせ）の愛、偽（にせ）の智と申すのは、神を信じない人民の愛と智であることを知れよ。

偽（にせ）の愛、偽（にせ）の智と申すのは、神を信じない人民の愛と智であることを知れよ。
この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、神の現れを見ても見へないのであるぞ
目をとぢ耳にふたしてゐるからぞ
今の人民よ学者よ金持よ、早う考へ方を変へねば間に合わん。心の窓 早うひらけよ。
日月神示

間に合わん人民、学者、金持が続出中。

血の混ぜこぜ破壊工作は続々と露呈破綻。

厄祓ひせよ。福祓ひせよ。想念は永遠にはたらくから、
悪想念は早く清算しなければならんぞ。
ひふみ

半狂乱バアルの悪想念工作は破綻。

それほどまでに戦々恐々と、拝跪改心。

元の霊魂の力は偉いものじゃ、 誠ほど恐いものは無い。

神国魂の生き神の本の性来を出して見せてやると、
神国魂は胸に詰まりて呑めぬから、
悪神の守護神が
元の霊魂の力は偉いものじゃ、
誠ほど恐いものは無いと申して、
往生するとこまで神国の人民は堪忍な。
神諭

邪神バアルらは続々と拝跪改心。

世の元の根本から仕組みて、
色々と化かしておれば、
自己の霊魂が汚いから、
竪からも横からも汚う見えるのであるぞよ。
神諭

最悪に汚い邪神バアルと対峙しておったから、
汚い部分も見えたであろうが、
それもこれも狡猾なバアルの奸計だ
阻止工作は続々と破綻。

正神を礎に、誠を杖に。

〇九十（まこと）

御用人を悪く言うはお門違いであるぞ。
即跳ね返りますぞ。

あしからず

一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、 此の事判りて来て天晴れ世界唸るのぢゃ。

一番尊い所 一番落してあるのぢゃ。
此の事判りて来て天晴れ世界唸（うな）るのぢゃ。
落した上に落して 、、、上下引繰り返るのぢゃ。
引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ。
此の事 間違へるでないぞ。　
日月神示

上下グレンとひっくり返る。
逆様（さかさま）を本様（ほんさま）に戻す。

後にも先にもないコト
この世始まって二度とないコト

周りからは分らんが、
岩戸開きの御用人は、
救世のキリストやブッダよりも
過酷な試練を密かに潜り抜けて来たのじゃ。

一騎当千。
どれほど非道い扱いを受けてきたか？
先方が一番よく分かっておろうがな？

落とされた国祖クニトコタチや家臣の神々と同じような境遇で、
万分の一の労苦を背負わされて来たのだ

大神の試し

この落とされた贖罪のエネルギーが、
上下逆転の岩戸開きの巨大エネルギーと成る仕組みだ！

元の種、吟味致すは今度の事ぞよ。
種が宜ければ、どんな事でも出来るぞよ。神諭

得意げの天狗になっておるのではないぞ！
霊界知らずの物質人間には分からんが、
世が迫っておるのだ！

戦戦恐恐とする半狂乱の邪神バアルたちの狂騒曲は終焉。

邪神は拝跪改心。
皆々改心。