ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ。

人民も改心しなければ、地の下に沈むことに、、
神が沈めるのでない、人民が自分で沈め、、皆々改心。

人民の心によって明るい天国への道が暗く見え、→みろくの世（五六七）
暗い地の中への道が明るくみえるのであるぞ。→コロナ、妖魅世界（５６７）

珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ。
ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ。
目の玉飛び出すぞ、たとえでないぞ。　

人、神とまつわれば喜悦（うれ）し喜悦（うれ）しぞ。
まつわれば人でなく神となるのぞ。
それが真実（まこと）の神の世ぞ。

神は人にまつわるのだぞ、 ・と〇と申してあろうが？
戦も ・と〇とまつらうことぞ

岩戸開く一つの鍵だぞ、和すことぞ。
神国真中に和すことぞ。
日月神示

神の守りあり安心あれ！

これまでの仕組みや信仰は方便のものであったぞ。

これまでの仕組みや信仰は方便のものであったぞ。
今度は正味（しょうまつ）の信仰であるぞ。
神に真っ直ぐに向かうのだぞ。
日向（ひむか）と申してあろうがな
真上に真っ直ぐに神を戴いて呉れよ。

斜めに神戴いても光は戴けるのであるが
横からでもお光は戴けるのであるが
道は真っ直ぐに、神は真上に頂くのが
神国のまことの御道であるぞ。

方便の世は済んだと申してあろうがな。
理屈は悪だと聞かせてあろうが？

方便の世は済んでほうべんの世となり、
そのほうべんの世もやがて終わるぞと知らしてあろうが。

金も方便であった。

そなたはまだ方便を使っているが、方便の世は済んでいるのぞ。
方便の教えとは横の教え、イロハの教え、平面の教えのことぞ。
仏教もキリスト教も回教もみな方便でないか？
教えはみな方便ぢゃ。
教えではどうにもならん。

ギリギリの世となっているのぞ。
道でなくてはならん。
変わらぬ太道でなくてはならん。
方便の世は済んでほうべんの世となり、
そのほうべんの世もやがて終わるぞと知らしてあろうが。
黙示篇

邪神は改心。

いつも神かかっていられるようでなくてはならんのだぞ。

手のひら返えさすぞ
この度の岩戸開きは
人民使って人民助けるなり
人民は神のいれものとなって働くなり
それが御用であるぞ
いつでも神かかれる様に
いつも神かかっていられるようでなくてはならんのだぞ
神の仕組愈々となったぞ

神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
日月神示

邪神は妨害を改心。

言葉で天地濁るぞ、言葉で天地澄むのぞ、戦なくなるぞ。

⦿神は言葉ぞ、言葉とはまことぞ、息吹（いぶき）ぞ、道ぞ。
まこととは、まつり合わした息吹ぞ。
言葉で天地濁るぞ、言葉で天地澄むのぞ、戦なくなるぞ。
神国（かみくに）になるぞ、言葉ほど結構な恐いものないぞ。
十月十日、あの一二（ひつき）のか三（み）。

悪憎むでないぞ憎むと善でなくなるぞ、天地濁って来る、、魔は改心。

日本の古語が誠の言葉ぞ。
言霊ぞ、数霊と共に弥栄ゆく仕組。

人民が正しく言葉すれば、霊も同時に言霊するぞ。
神も応え給うのであるぞ。

始め言葉の元があるぞ。
ムムムムムウウウウウ・・・・・アと現れるぞ。
神の現れであるぞ。
言葉は神を称えるものぞ。
誠を伝えるものぞ。
共に鳴り、共に栄えるものぞ。
星座の巻

キ一つで、
ムとウを動かすことが出来るのだ！無と有
臣民は、気を大きく持て！

目に見えない不可視・ム
目に見える可視・ウ

コロナとは、
人民を社会不安に陥れ、
怒りや憎しみ、悲しみで言葉を乱れさせて、
言霊の秩序を崩し
天地を濁そうとする邪神の企み
総じて日本人が怯んだスキに一呑みに、、邪神は改心。

言向け和す（ことむけやわす）。

邪神は改心。
皆々恭しく改心。

コロナ（５６７）㊙病神の罠は改心。

人民の邪気が凝りて天にも地にも訳の分からん××湧くぞ
訳の分からん病ひどくなって来るのだから
書かせてある御神名分けて取らせよ。
日月神示

ココにも、
コロナ（５６７）をほのめかす神示がある

コロナ（５６７）は、
人民の邪気が懲りた（５６７）モノ

懲りな！（５６７）コロナ（５６７）改心。

病神がそこら一面にはびこって、
隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、
よほど気つけておりて下されよ。
光の巻

今に病神の仕組にかかりて臣民苦しむ時が近づいたぞ、
病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、、皆々改心。
病になりていても、、

病神とは邪神バアル魔のことだ
ゴロタ（５６７）を引いて春眠中。💤

御用人も我ながら
数霊ゴロに凝るなあ！五六七

邪神は改心。
皆々恭しき改心。