志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、 天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ。

2021-05-20 | 岩戸開き御用
殊に神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、
天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ。
ひふみ

悪の身魂は意気消沈、コロナの邪気の凝り固まりの責任を取り蟄居閉門中。

神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ、改心。
ひふみ

離婚率35%

産後(35)
誤算(53)

血の筋違い、「キ」違いのカップリング多し
キ違い、基地外沙汰は三大邪神の日本破壊工作、破綻。

男女の乱れが世の乱れ
これを正さねば良き世とは成らんぞ。ひふみ
不倫、浮気、中絶、シングルマザー、お一人様等々


知らず識らずに霊界の魔の手に
極悪神による血の混ぜこぜ破壊工作が元凶、破綻。
血を尊べよ、血は神ぞ。ひふみ
元のキの神の子は注意せよ!

物質上の学に深はまり致したり、(霊界知らずの物質人間は鼻折れ⚡👺⚡続出。)
女と見れば何人でも手にかけ、(続々と引き上げ。)
妾(めかけ)や足懸け(あしかけ)を沢山に抱えて、(続々と引き上げ。)
開けた人民のやり方と考えたり、
恥も畏れも知らぬばかりか、
他人はどんなに難儀を致しておりても、
見て見ん振りをいたして、
吾が身さえ都合が善ければ宜いと申して、
水晶魂を悪神へ引き抜かれて了(しも)うたり、
大本神諭

我よしは救われない!

紀州のドンファンは誠の愛ではなかった。
最後はゴキブリホイホイに。
掃除洗濯続発中。

国の事ども一つも思わず、
国を奪られても、別に何とも思わず、
心配も致さぬ人民ばかりで、
この先はどうして世が立ちて行くと思うておるか、
判らんと申しても余りであるぞよ
大本神諭

圧力に屈せず皆々改心。

これほど良い国はないと心に錠を降ろして了うておるから、
何程実地の事を言い聞かしても、
逆様ばかりに取るから、助けてやりようが無いぞよ、皆々改心。
大本神諭

神の臣民は不可抗力の異常な圧力に怯えたが続々と発奮、決起。
キを大きく持て!バアルのハタラキ110はシカト。

邪神の侵略主義(やりかた)はモウ世が終結(すみた)ぞよ。
神諭

悪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ!ひふみ

スサナル大神の冤罪は晴れた。
二二は晴れたり日本晴れ。

スサナル大神を畏れよ!






世界中の罪背負ひておはしますスサナルの大神に気付かんか?

2021-05-20 | 岩戸開き御用
世界中の罪背負ひておはしますスサナルの大神に気付かんか?
盲、聾と申してもあまりでないか?
地(くに)つ巻15 

三大邪神に曇らされた霊界知らずの物質人間たちは失神。悔い改めて続々改心。

す三七@(る)

『大国常立の神様が大素戔嗚の神様なり』
黄金の巻34

素戔嗚の神様この世の大神様ぞと申してあろうがな。
間違いの神々様、この世の罪穢れを、この神にきせて、
無理やりに北に押し込みなされたのざぞ
それでこの地の上を極悪神が(三大邪神バアルたちは改心。)
われの好き候に持ちあらしたのざ、、続々破綻。

それで人皇の世と曇り穢して、つくりかへ、仏の世となりて、
さらにまぜこぜにして了ふて、わからんことになりて、
キリストの世に致して、さらにさらにわからぬことに致して了ふて、
悪の仕組み通りに致してゐるのぢゃぞ、判りたか? 皆々改心。
岩の巻1

素戔嗚の大神様も篤く祀りてくれよ。
此の神様には毎夜毎日御詫びせなならんのざぞ。
此の世の罪穢れ負はれて陰から守護されて御座る尊い神様ぞ、
地の御神様、土の神様ぞ、祓い清め御神様ぞ。
日の出の巻9

次の岩戸閉めはスサナルノミコトに総ての罪をきせて根の国に追いやった時であるぞ、
スサナルノミコトは天下(あめがした)を治(しろ)しめす御役の神であるぞ。
天ヶ下は重きものの積もりて固まりたものであるから罪と見えるのであって、
よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解せずして罪神と誤ってしまったので、
これが正しく岩戸閉めであったぞ、、、開きへ。
命(みこと)を荒ぶる神なりとして伝えてゐるなれど、
アラブル神とは粗暴な神ではないぞ、
暴れまわり、壊しまわる神ではないぞ、アラフル(現生る)神であるぞ。

天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ、取り違いしてゐて申しわけあるまいがな。
このことよく理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ。
日月神示

地上統治の正しい神は、スサナル大神である。

神勅に従い、地上界を治めようとしたが、
八百万の神々は、支配者たるスサナルの命を守らず、大地は穢れ多く、乱れるばかり

スサナルはひとり心を悩まし、八百万の国津神を悔い改めさせ、救い上げる事のみに心を砕いた。

しかし、

極悪神の三大邪神を恐れた八百万の神々はいっこうに、、、即時続々改心。

この現状を嘆き、スサナルは地上統治を、、、

父イザナギに返し、母イザナミの住む黄泉国へ行こうとしたが、改心。

イザナギはスサナルの心に理解を、、?

これを受けてスサナルは、

天津罪、国津罪、許々多久(ここだく)の罪を一身に引き受けて、

八百万の神々を救い上げんと決意。

天津罪
畔放(あはなち) - 田に張っている水を、畔を壊すことで流出させ、水田灌漑を妨害すること、破綻。
溝埋(みぞうめ) - 田に水を引くために設けた溝を埋めることで水を引けないようにする灌漑妨害、破綻。
樋放(ひはなち) - 田に水を引くために設けた管を壊すことで水を引けないようにする灌漑妨害、破綻。
頻播(しきまき) - 他の人が種を蒔いた所に重ねて種を蒔いて作物の生長を妨げること(耕作権)、破綻。
串刺(くしさし) - 収穫時に他人の田畑に自分の土地であることを示す杭を立てて横領、呪詛、家畜を串刺し、破綻。
生剥(いきはぎ) - 馬(家畜)の皮を生きながら剥ぐこと、破綻。
逆剥(さかはぎ) - 馬(家畜)の皮を尻の方から剥ぐこと、破綻。

屎戸(くそへ) - 大嘗祭(新嘗祭)を斎行する神殿に脱糞尿したのが起源、破綻。
神事に際して祭場を糞尿などの汚物で汚すこととされる、糞戸工作は続々露呈破綻。
また「くそと」と読み、
「と」は祝詞(のりと)の「と」と同じく呪的行為を指すとして、
本来は肥料としての糞尿に呪いをかけて作物に害を与える行為、続々破綻。

スサナル大神への冤罪になぞらえた
岩戸開きの御用人への憑依、社会的抹殺工作は続々と破綻。
厄雑神バアルの屎戸工作等の悪事奸計は続々と露呈し破綻。皆々大覚醒。

国津罪
生膚断(いきはだたち) - 生きている人の肌に傷をつける傷害罪、破綻。
死膚断(しにはだたち) - 死んだ人の肌に傷をつける‐死体損壊罪呪的行為、傷害致死罪、破綻。
白人(しらひと) - 肌の色が白くなる病気、白斑(しらはたけ)のこと。cf.白癩(びゃくらい(ハンセン病)、破綻。
胡久美(こくみ) - 直接には「瘤」のこと。この場合は瘤ができること。cf.「くる病」、破綻。
己(おの)が母犯せる罪 - 実母との相姦(近親相姦)、破綻。
己が子犯せる罪 - 実子との相姦、破綻。
母と子と犯せる罪 - ある女と性交し、その後その娘と相姦すること、破綻。
子と母と犯せる罪 - ある女と性交し、その後その母と相姦すること、上通下通婚(おやこたわけ)、破綻。
畜犯せる罪 - 獣姦、馬婚(うまたわけ)、牛婚(うしたわけ)、鶏婚(とりたわけ)、犬婚(いぬたわけ)等、破綻。
昆虫(はうむし)の災 - 地面を這う昆虫(毒蛇やムカデ、 サソリなど)による災難、破綻。
高つ神の災 - 落雷などの天災、破綻。
高つ鳥の災 - 大殿祭(おおとのほがい)の祝詞には「飛ぶ鳥の災」とあり、猛禽類による家屋損傷などの災難、破綻。
畜仆し(けものたおし)、蠱物(まじもの)する罪 - 家畜を殺し、その屍体で他人を呪う蠱道(こどう)、破綻。

かく出でば天津宮言もて、
天津金木を本打ち切り末打断ちて、
千座の置座に置足はして、
天津菅曾を本刈り断ち末刈切りて、
八針に取裂きて、
天津祝詞の太祝詞言を宜れ。

罪といふ罪はあらじ。

三大邪神(極悪神、厄雑神)の悪事奸計は続々と露呈、破綻。

邪神の侵略主義はモウ済んだ。
悪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。

バアルは続々と白状し大改心、大神様へ拝跪。

大難を小難に、小難を無難に。

ミコトモチは意気揚々の毎日。

スサナル大神を畏れよ。



加実が世界の王になる、
てんし様が神と分らん臣民ばかり、
口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。
神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。
ひふみ

皆々恭しくなり改心。