泣いた！

旅立ちの春　桜を見て　せつなさ倍増
朝から　森山直太朗さんの　さくらを　口ずさみ・・・
時は過ぎゆく　
淋しくて　泣いた　
抱きしめて　ぬくもりを覚え　笑おうと思っても　涙
でもね　未来に向かって　進むんだよね
また　会える　元気でいよう

苦しいこともあるだろさ　悲しいこともあるだろさ
だけど僕らは　くじけない　泣くのはいやだ　笑っちゃおう
進め～

明日から　新しい風の中を歩いていこう　

春の嵐

いやぁ　すごい荒れ模様の天気　
ベランダから見たら　本当に嵐
こんなにすごくなると　思わなかった　
予定がなくて　良かった　

昨日　鹿児島の物産館に行くと　好きな芋焼酎　
薩摩維新があった～　
薩摩揚げも購入して　今日は　鹿児島飲み～
美味しいな

明日は　最終日　泣くぞ　
淋しいよ～　

久しぶりの観劇

シアタークリエで上演中の　「ピトレスク」を　観た
ドイツ占領下の　パリを舞台に　弾圧を逃れて
華やかなりし頃のキャバレーを　復活させようと
夜中に　地下倉庫に集まり　歌い踊る人々のお話　

戦争　差別などは　いかに人を　不幸にするか
でも　口を閉ざすのではなく　口を開く
黙るのではなく　話す
この　大切さ　

保坂知寿さん　
今回は　男前の凛とした役柄
作品の所々で　引き締める　存在感ありありの活躍
カーテンコールでも　あまり笑顔はなくて　役になりきっている感
少し分かりにくい　場面転換もあったが
心にずしんと来る　テーマだった

ほっ！

年度末　 わさわさ気忙しく　別れと出会い　
気持ちもせつなく　希望も持ちつつ　笑顔と涙の日々
仕事を終えて　ごは～ん　　
美味しそうな日本酒もあり
山形の米鶴　辛口おいしい
つまみは　ウニ炙りかまぼこ
ひとときの幸せ　
明日から　また頑張るよ　

いい天気

今日は　ポカポカ暖かくて　いい天気　
自然の中で　の～んびり
畑には　キャベツ　ブロッコリー　葱など
アリが　せかせか動いている　

母を誘って　町に唯一あるコンビニへ　散歩がてら行く
田舎やな～　
祖父母が住んでいた　家の前を通り　うわぁ　懐かしい
小学生の頃　家の前の道で　いとこ達と　よく遊んだな
すっかり　さびれてしまった商店街
流れている時間は　ゆるやか
コンビニには　もちろん　いろんな物が　売っているけど
めったに来ない母は　やけに感動している　
つい　買っちゃうね～
いろいろ喋りながら　歩く　　あ～　この幸せな時間
止まってほしい　かな