～～ 此処のクサギが一番好き ～～
何処にでも咲いているクサギですが
竹林の傍で朝陽を背に受けて咲いている
この場所のクサギがいいなあ～と思っています
この他にボタンクサギという
ピンク色の小花がボール状に咲く花ががあるらしいのですが
私は見たことがなく出会いたいと思います
そして少し前に撮ったオミナエシ（女郎花）
畑の一角に沢山咲いていました
オミナエシ（女郎花）の名前の由来は
美女も圧倒する美しさという意味の「おみな圧し」からきているという説や
小さな黄色い小花が女性の食べていた粟飯「おみな飯」
に似ている事から名付けられたのだとか諸説があるようです
何処にでも咲いているクサギですが
竹林の傍で朝陽を背に受けて咲いている
この場所のクサギがいいなあ～と思っています
この他にボタンクサギという
ピンク色の小花がボール状に咲く花ががあるらしいのですが
私は見たことがなく出会いたいと思います
そして少し前に撮ったオミナエシ（女郎花）
畑の一角に沢山咲いていました
オミナエシ（女郎花）の名前の由来は
美女も圧倒する美しさという意味の「おみな圧し」からきているという説や
小さな黄色い小花が女性の食べていた粟飯「おみな飯」
に似ている事から名付けられたのだとか諸説があるようです
クサギという名前なのですね。
竹林の傍で朝陽を背に受けて咲いているクサギもいいかも知れませんが、
夕日に輝くクサギもいいですね。
オミナエシ（女郎花）は秋の七草ですが、
もう、秋の花が咲いているのですね。
オミナエシ（女郎花）は、
女郎（遊女）の花かと思ったのですが、
どうもそうではないようでうすね。
男郎花（おとこえし）もあるそうなので、
今度ご紹介していただくといいのですが…。
やはり匂うのでしょうか
オミナエシ
これだ群生していると圧巻ですね(^^)/
ますます暑さを感じる色ですね
ひまわりの黄色の方が好きです
主観的過ぎてすみません
何せ黄色ではひまわり大好き人間なものですから・・・・
オミナエシ（女郎花）はもっといい漢字が有っても好いような気がしますね。
秋の七草も早いですね。
男郎花（おとこえし）は白花との事なので
見る機会が有ればいいのですが・・
この花自体は芳香があり
葉や茎をもんだり傷つけたりすると匂うようですが
この果実は草木染としても重宝されているので
草刈りされずに残してほしいですね。
夏の黄色の花といえば
誰しもがヒマワリが一番好きだと思います(^^♪
ダムに行った帰り道であまりの黄色に立ち止まって撮ったものです。
その時はオミナエシとは知りませんでしたが
小さな小花は秋を先取りしたのでしょうか？
ボタンクサギは近所に沢山あって、きれいに咲いて
います。私のブログにも一枚だけですが写真を
載せてあります。「花日記」と言うタイトルの日記の
中です。
オミナエシを見ると何だか秋の感じがします。
日中は猛暑ですが、朝夕は少し風が涼しくなって
来ました。
昨日は留守にしてしまい
返信が遅くなり申し訳ございませんでした。
ボタンクサギご近所に沢山あるとのこと
私も気を付けて探して見たいと思います。
まだまだ猛暑が続いておりますが
上手に夏を乗り切りたいですね。
クサギ、魅力のあるお花ですね。
毎年一度は見ないと気が落ち着かないような、
そんな存在感のあるお花です。
オミナエシが、凄いですね。
もう咲いているのにビックリ、
凄い群生にまたビックリしました。
秋の七草のひとつ。
もう秋の気配がむんむんですね。
昼間はまだまだ暑いですが、此処数日、朝夕の温度が少しマシになってきました。
此れから秋に向かってまっしぐらでしょうか。
このお花見たときは名前が出てきませんでした。
秋の七草というイメージからもっと野草ポイかなと(笑)
今が盛りのように咲いていたので
確実に秋に進んでいるのでしょうね。
クサギは何処にでもありますが
近寄ってみると蕾も色もホント可愛いですよね。
秋の虫も泣いていますが
まだまだ猛暑続きの日々
上手に夏をやり過ごしたいですね(^^♪