~~ 今回の旅の目的地は此処でした ~~
大原美術館分館の前のお庭には
ピンクの馬酔木の花が所々に配置されていました
館内は撮影禁止ですが
所蔵作品は多岐にわたりイヤホンガイドをお借りして
ゆったりと館内の作品を楽しみました
平日とはいえ学生や観光客の方が沢山みえていました
庭にいたヒヨドリは人になれているのか
かなり近づいても逃げません
シロハラさんも
大原美術館は前に義母と一緒に来たことが有りますが
もう何十年も前の事で作品の展示はそんなに変わっていないと思うのですが
自分が受ける印象は年齢と共に変化し
1人でじっくり鑑賞するのもいい時間だなあと思いました
大原美術館分館の前のお庭には
ピンクの馬酔木の花が所々に配置されていました
館内は撮影禁止ですが
所蔵作品は多岐にわたりイヤホンガイドをお借りして
ゆったりと館内の作品を楽しみました
平日とはいえ学生や観光客の方が沢山みえていました
庭にいたヒヨドリは人になれているのか
かなり近づいても逃げません
シロハラさんも
大原美術館は前に義母と一緒に来たことが有りますが
もう何十年も前の事で作品の展示はそんなに変わっていないと思うのですが
自分が受ける印象は年齢と共に変化し
1人でじっくり鑑賞するのもいい時間だなあと思いました
大原美術館でしたか
懐かしいです(*^_^*)
自分もそれこそ ん~十年前に一度行ったきりです
その時 1枚の絵に強烈な衝撃を受けて
今でも記憶に残っています
「あの絵をもう一度観たい」
時々そう思う事が有ります
ピンクのアセビ お見事ですね
上手く撮れてますね\(^o^)/)
ここは、前を通ったことはありますが、
まだ、中に入ったことがありません。
中を撮影できないというのは残念ですね。
その分、ゆっくりと見ることができたのでしょうね。
たまには、写真に残すよりも、
目に焼き付ける方がいいかも知れませんね。
でも、中には目に焼き付けると、
右から左にという人もいるかも。
庭にいたヒヨドリは人になれているのではなくて、
鳥ガールさんだからかも知れませんね。
もしかすると、
地元のヒヨドリさんも一緒に…。
、
美術館めぐりもいいですね
次の美術館はどこにしましょう
もう大分前ですが、大原美術館の前まで行きましたら
休館日でした。すごく残念だった思い出です。
一人旅のんびり過ごされましたね(^-^)
>「あの絵をもう一度観たい」
とはどの絵だったのでしょうか?
昔の記憶は全く頼りなく
もっとすごく広くて作品の数も多かったように思っていましたが
海外の桁外れの所蔵作品の多さに触れた後では
少し物足りなさが残ってしまいました。
モネの作品のある展示室にはピアノが置いてあり
美術館のホームページにはギャラリーコンサートが紹介されていました。
素敵な絵画に囲まれて聞くピアノの音色は
とってもステキなんだろうなあと思いました。
バスが止まるところが分館の傍なので
お庭をみたらヒヨドリが椿の花をお食事中でした。
此処であまり時間を取るわけにはいかないと思いつつ
どうしてもカメラを向けてしまいました。
本館入口近くでは何回も通行が制限されて
撮影が行われていたようですが
何の撮影かは解らずじまいでした。
小さいながらも行ってみたい美術館
まだ行ったことのない美術館は沢山有ります。
「東山魁夷せとうち美術館」
「松伯美術館}
は行ってみたいですね。
広島のウッドワン美術館に出かけて
所蔵作品の「ゴッホの農婦」が展示されていなくて
ガッカリしたことが有ります。
行く前には展示作品をしっかりチェックして行かないとダメですね。
折角行かれたのに休館日だったとは残念ですね。
高村光太郎のブロンズ彫刻の「腕」
の前では女子学生の方が
スケッチブックに熱心に模写をされていました。
また行く機会が有るといいですね。
倉敷は、街自体が雰囲気のある町ですね。
大原美術館は行ったことがなくて、
一度行きたいと思っていますが、
中々機会が作れません。
若い時に見たものを、うん十年経ってから見ると、
違った感覚で映りますね。
作品が変わったのではなく、見ている自分が変わったのだとは思うのですが、以前の感動は何処へっていう時が多くなりました。
若い時の感動を、今でもできると好いのですが、
此れが年をとるって言う事なのかって、思ったり。
katakuri様の感動を訪ねる旅、刺激を頂きました。
日々の生活の中でも、感動を求めていけたらいいなぁって思いました。
倉敷は素敵な街ですね。
是非機会を作って行ってみてくださいね。
一度訪れた所でも改めて行ってみると
違う角度から見ることが出来、受ける印象も異なったり
自分の興味も変っていたりします。
沢山の人と旅をするのもにぎやかでとても楽しく
1人だと思うままに時間を使う事が出来
其々好い所が有りますよね。