katakuri の 想い

テニスに山登り旅行と仲間たちと楽しい時間を過ごしています

亀老山展望台では

2015-12-08 | 日記

展望台までは予定時間をオーバーし

1時間半かかりました

風は強いですが素晴らしい景色が広がっています













此処に何故かITVさんのカメラが



景色を撮られているのかと思いましたが

取材対象は 「 重すぎる愛…展望台にカップル付けた鍵数百個、市が苦慮」

と転落防止用ワイヤににつけられる南京錠の事でした






恋人たちの聖地は日本全国沢山有りますが

前に来たときはもっと沢山有った筈と思いましたが

あまりの多さにワイヤが歪んでしまい取り外したのだそうです

思惑では恋人たちが鍵をかけるシーンが撮りたかったのでしょうが・・・

景色も満喫したので帰ります



下りは元気に駆け降りて行きます



自転車の方はあっという間に見えなくなりました

道の駅まで戻りお昼ご飯に 「焼き豚卵飯イクラのせ」 と 「鯛茶漬け」 を頂き帰路に







復路は当然向かい風に会い

一生懸命頑張ってペダルを漕ぎました

サイクリングは相変わらずの人気ぶりで

ダンデム(二人乗り)の団体さんや夕方から乗り始める人もいました




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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
亀老山展望台 (マーチャン)
2015-12-08 07:33:00
心配していましたが、
やっと亀老山展望台に着いたのですね。

あまり人がいないようですが、
夕方になると、
もっと人が多くなるのかも知れませんね。

確かに南京錠は最近は少なくなっているようですね。

でも、取材するのであれば、
夕方の方がいいような気もしますが。

サイクリングは相変わらずの人気なので、
これから何回も行くのであれば、
自分でロードバイクを買うのもいいのではないでしょうか。
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お早うございます (延岡の山歩人)
2015-12-08 07:40:13
目の前に展開する 瀬戸内海の美しい風景
素晴らしいですね \(^o^)/

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ロードバイク (katakuri)
2015-12-08 17:16:13
(マーチャン)さま こんにちは~

亀老山展望台は何度行っても好い場所ですね。
夕日が沈む様子も是非見てみたい気もします。
登山道は車道しか無いのは残念ですが
1時間くらいであれば散歩気分で楽しく登れますね。
ロードバイクは自身が無いので
自分用になんていうのは考えても見ませんでした。
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瀬戸内の海 (katakuri)
2015-12-08 17:21:52
(延岡の山歩人)さま こんにちは~

穏やかな瀬戸内の景色はいつ見ても癒されます。
いろんな船が行きかい
車道も土曜日という事も有り車の通行も多かったです。
流石にこの時期は歩いて渡る人はほとんど見ませんでしたが
サイクリングを楽しむ人は外人さんを含め
年代層も広かったですね。
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きれいな海 (nabe)
2015-12-08 20:22:13
海の底まで見えてきれいですね。
特に1枚目は景色が素晴らしい!
テレビ局の方に取材したのですか!さすがkatakuriさん(^◇^)
南京錠を撤去するのも大変そうですね。

元気に坂道を駆け降りる小さな姿がとてもかわいらしいです♪
さて、藻塩アイスが待っていたようですが・・・きっとおいしかったでしょうね。
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来島海峡 (ひととき)
2015-12-08 23:14:56
こんばんは。

何度見ても素敵な風景です。
また自転車で出かけたくなるのがわかります。
上まで登山したのはビックリです(^^

誰もいないと思ったら、TVだったんですね。
春に行った時は南京錠が沢山ついていました。
重さが問題になっているとは思いませんでしたが
無い方がいいですね。
高所恐怖症の私は柵のそばまで行けず、
景色を見るのに鍵が気になりました(^^;
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初冬の海 (katakuri)
2015-12-09 05:30:44
(nabe)さま おはようございます~

橋の上から眺める少しの砂浜と海の色は
本当に綺麗でハナちゃんまでが
「色のグラデーションが凄いね」と喜んでいました。

展望台に大きなカメラ
遠目に何を撮影しておられるのか気になり
撮影のヒントを教えて頂こうと思ったら
TVの方で厚かましくお聞きしてなる程と納得。

藻塩アイスあんなに宣伝していますが
やはり冬場は観光客の方も少ないのか
展望台には売店も何もないんですよ(^-^;
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亀老山 (katakuri)
2015-12-09 05:38:41
(ひととき)さま おはようございます~

ハイキングと言われて前と同じではつまらないので
彼女に内緒で密かに時間等を調べ登山付きにしました。
途中何度もまだあ~とか言っていましたが
素晴らしい景色には喜んでいました。
(ひととき)さんがお見えになった時の記事を改めて拝見し
高所恐怖症ながら来島海峡の景色を
頑張って撮られたのだなあと微笑ましく見ました。
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