～～ まだまだ飛び廻っているチョウチョ ～～
ある日リビングの前の木に蝶が止まりました
クロアゲハかと思いましたが
調べてみると 「ナガサキアゲハ」 のメスのようです
この蝶は南国の蝶のようですが温暖化の影響で
今では生息域を北上させ福島のあたりでも見られているようで
外に出ずにして家の中から至近距離で撮る事が出来ました
「ウラナミジャノメ 」 も名前通りの模様が綺麗です
そしてフウセンカズラもペチュニアも
まだまだ元気です
ある日リビングの前の木に蝶が止まりました
クロアゲハかと思いましたが
調べてみると 「ナガサキアゲハ」 のメスのようです
この蝶は南国の蝶のようですが温暖化の影響で
今では生息域を北上させ福島のあたりでも見られているようで
外に出ずにして家の中から至近距離で撮る事が出来ました
「ウラナミジャノメ 」 も名前通りの模様が綺麗です
そしてフウセンカズラもペチュニアも
まだまだ元気です
外を歩いていると現在でも結構いますね。
でも、家の中から撮れるというのはすごいですね。
このように、家の中から撮れるとわざわざ外に出なくてもいいので、
ブログのネタにも困ることがないですね。
次は、どのようなお客さんが訪れるのか楽しみですね。
どうしてこの模様になったんでしょうね、黒の方が身を守りやすいのでしょうか。
捕獲しないで、こうして写真で残せば減らずにいいなと思いました。
今朝もシジミチョウを少し撮ってみたのですが
こちらの思い道理の動きはしてくれません(*_*;
飛ぶものは本当に難しいですね。
家の中から撮れるのはまれですが
偶にいろんな鳥が来る日が有ります。
そんな時はガラス越しに望遠で撮るのですが
今朝はナント今朝はそんな数少ないチャンスの日だったのですが
後でＰＣで見てガックリ
ことごとくアウトでした(*_*;
この蝶を見たときは直ぐにクロアゲハだと思いました。
確認してみるとクロアゲハのページには
この赤い模様がでてこないので不思議でしたが
ナガサキアゲハである事が判り
花の名前同様似た種類の多さに驚きでした。
黒の方が身が守りやすいかも知れませんが
普通はオスの方が綺麗な模様だったりするのに
この蝶はオスは黒ばっかりで目立たないようです
光にかざしてみるフウセンカズラは魅力的です
大きいのはただアゲハとだけしか
名前って難しいですね
名前とものが一致しません
首相秘書をやった私の幼なじみは
一度会った人の名前と顔は忘れないと言ってました
秘書はそれが必要なのだとか
私には絶対でき直職業です
友人の方の特技は秘書としての絶対条件の一つではないでしょうか。
私の廻りにも一人だけ人の名前覚えの達人が居ます。
その人はきっと寝室の天井にその人に会った日や
特徴を書いたものを張っているのでは(笑)
普通の人はすぐ忘れるものと思っていますが
花の名前は忘れたくないのですが
これも難しいです(*_*;
いやあ、すごいですね。
裏翔の模様があれだけ鮮明に撮れている。
これはなかなか出来ることじゃあないですよ。
リビングの前の木に留まってくれたナガサキアゲハに感謝ですね。
僕の悪いクセで、気になることがあるとすぐネット検索をしちゃうんですよ。
今日もナガサキアゲハの検索をしようと思ったけれども、
ぐっと我慢しました（笑）
ウラナミジャノメ、この子は翔の１部が欠けていてかわいそうですね。
翔の１部が欠けている蝶を見るたびに思うのですが、
ああなった翔は元に戻るのでしょうか。
かわいそうなので、元に戻るといいな、といつも思います。
吉田拓郎と中島みゆきの動画、どのサイトに載せたか
調べたのですが、見つかりませんでした。
教えていただければうれしいです。
You Tube は版権の問題で、クレームが付くと見られなくなることがあります。
ですから僕は Craving Ezplore という無料ソフトを使って
動画をＤＬしておきます。
ＣＥは悪さをしないですよ。
でもインストール前に、現在順調に動いているのであれば、
その状態に戻せるようにしておくほうがいいです。
ＣＥのインストールでは、ＣＥをブラウザーにしないで、例えばグーグルのままにしておくほうが使いやすいです。