～～ 往時をしのびながら歴史の道を歩く ～～
登山口から腹包丁までは途中休憩を入れて１時間を要しました
所々で顔を出してくれる山野草に元気をもらいます
ヤマゴボウ？
アオテンナンショウ
イヌトウバナ
イチヤクソウ
暗い道に色を添えるヤマツツジ
アカマツの巨木も多かったです
漸く笹ヶ峰への中間地点の笠取峠に到着しました
これから少し下りになりますが霧が出て時々小雨が降り出しました
此処まで全く眺望はなく
ひたすら薄暗い植林と広葉樹の森を進みます （続）
登山口から腹包丁までは途中休憩を入れて１時間を要しました
所々で顔を出してくれる山野草に元気をもらいます
ヤマゴボウ？
アオテンナンショウ
イヌトウバナ
イチヤクソウ
暗い道に色を添えるヤマツツジ
アカマツの巨木も多かったです
漸く笹ヶ峰への中間地点の笠取峠に到着しました
これから少し下りになりますが霧が出て時々小雨が降り出しました
此処まで全く眺望はなく
ひたすら薄暗い植林と広葉樹の森を進みます （続）
とてもロマンチックですが・・
小雨とガスの中大変でしたね
冒頭の写真 脚がいかにもお疲れの様子です（＾o＾）
ヤマゴボウ？ ＆ イヌトウバナ
自分は 初めてしる野草です
さすがに 詳しいですね
アオテンナンショウ って
マムシグサのことでしょうか？
というのは不思議な感じがしますね。
小雨になって霧が出てくれば、
一人で歩いていると、
道端で行き倒れた人の亡霊が…、
というようなことになるかも知れませんね。
アカマツの巨木も多かったそうなので、
秋に歩くと、案外、マツタケがあったということになるかも。
ひたすら薄暗い植林と広葉樹の森を進んで頂上に着くと、
あっと驚くような眺望！！
というようなことになるいいのですが、
果たしてどうだったのでしょうか？
写真からも皆さんのお疲れの様子が解りますか。
汗の量は半端では無かったです。
稜線に出て風でもあればいいのですが
今回はそのような所もなくひたすらの昇り
堪えました(^-^;
テンナンショウの仲間は沢山有って解りづらいですが
テンナンショウ＝マムシ草と言われるようですが
アオテンナンショウは先端部分が
ウラシマソウほどでは有りませんが垂れ下がっています。
ヤマゴボウもイヌトウバナも
私の見解ですので間違っていましたらゴメンナサイです。
＞ひたすら薄暗い植林と広葉樹の森を進んで頂上に着くと、
あっと驚くような眺望！！
期待してくださいね。
明日は頂上に到着します。
登山はいろんな事を含めて
行く度に違った経験が出来るのが素晴らしいところです。
katakuriさんの体力とバイタリティーにはいつも感心させられます。
山野草や巨木を楽しみながら仲間と登るのも楽しそうですね。
頂上の眺めに期待してます(^○^)
行程表を頂いた時は意外に楽かもと思っていましたが
ネットで見てみると初めの急登がきつそうで
実際その通りでした(^-^;
仲間と登るから頑張れるのだと思います。
残念ながら頂上からの眺望も有りませんが
歴史の一端を垣間見た登山となりました。